« 心拍モニタリング走行 | トップページ | 突然死 »

2008年6月17日 (火)

大型ミニバン=高級?

 今月から道交法が改正された。改正の目玉である自転車関連とは別に、実は一番身近な問題が、乗用車の後部座席のシートベルト義務化である。

 まぁ、自分は運転オンリーなんで関係ないといえば関係ないのだが、後部座席でもシートベルトがデフォルトという時代の流れと、デビューする車を見て一言。

 最近は相変わらずミニバン、高級車ブームである。そんな中、よく聞く言葉に『電動オットマンシート』って装備。これは、ミニバンの後部座席がソファーのようなシートで、シートバックを寝かせて脚を投げ出すような椅子のようだ。
 そして、このシートがカタログで示される時は、モデルのネーチャンが横になってくつろぐ絵柄を良く見るのだが、、、、、

 後部座席にシートベルトというのと、このオットマンシートっていうのが、頭の中では繋がらないのである。寝転がってシートベルトで急停止=絞首刑?のような連想になるのは変だろうか?
 仮に、このくつろぎスタイルっていうのは旅先で駐車中の話なのだろうか?旅先では基本はホテルにチェックインだと思うのだが、車で過ごすのだろうか?っていうところが、どうも変な感じである。

 もしかしたら、大型ミニバンっていうのは、車の中でくつろいで、目的地で宿を利用しないってライフスタイルの提案なのだろうか?
 そう考えると、ミニバンっていうのは、どうにも貧乏性のように感じるのである。

 やはり車は運転席と同じタイプのシートを4つ装備した独立4シータービークルっていうのが一番しっくり来る。シートはフルフラット機能も、シートバックテーブルも不要、からくりシートなんぞ以ての外、当然ウォークスルーにもなる必要も無い(移動中に席替えってのはベルトしてたら不可能。停車中にわざわざ車内で移動は変だ)し、リクライニングや脚の投げだしも不要だ。適切な乗車姿勢で乗員を守る。そういうシートこそが必要である。独立4座+十分なラゲッジのセダンかワゴンっていうのが一番合理的な存在のように思うのである。

|

« 心拍モニタリング走行 | トップページ | 突然死 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大型ミニバン=高級?:

« 心拍モニタリング走行 | トップページ | 突然死 »