舌の先も乾かぬ内に、、、
愚痴である。詳細はメインサイトの日記参照として、、、、とあるトラブルというか誤解を解く必要があり、そのために書類が必要なんだそうだ。そこでの登場組織は、
1.製造元(メーカー)
2.転売元(商社)
3.転売先(エンドユーザー)
3.の転売先からの受注を2.の転売元が受けて、1.の製造元が見積納期回答で承諾の上で製作するモノ。
1.の製造元の見積回答には、受注内容に応じた見積回答となっているのは当然であり、発注内容を変えると見積内容も変わるのは当然だが、発注内容を変えても見積内容が変わらないという御都合解釈を2.転売元が行ったのが間違いの始まり。
で、見積内容の変更による経費増を3.の転売元に通達する際の文書作成についての件。
3.の転売先にコスト負担増の説明書の原案を書いてくれと泣きついて来て、その文書が2.の転売元から3.の転売先への文書という条件で依頼してきた筈(これとて無関係の者が原案を書く事自体ナンセンスだ)が、3日も経たない内に、内容はそのままに表題の部分を1.製造元から2.転売元への文書というモノに改竄している。
ということで、ぶち切れである。モラル、企業倫理というか約束違反も甚だしい訳だ。
この会社、過去にも約束を反故にしたこともあるし、今回もそうだ。そういう体質なんだろうか?そう言えば、これまでの経緯で、紳士協定的に口頭、メール等では連絡した事にならない扱いのようで、最終的には文書、文書と言ってくる。ならば、承認審査後の文書が廻ってくるまで何も出来なくなる訳で、、、まぁ、その方が楽で良いし、特急案件は処理出来ないという事でOKだろう。
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コメント
でしたか!
メモしておきます。どうも。
投稿: 壱源 | 2013年2月23日 (土) 23時08分
舌の根の乾かぬうちにの間違いではないでしょうか
投稿: | 2013年2月23日 (土) 20時58分