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2008年7月 8日 (火)

ガソリン高

 月曜日に一月ぶりに給油した。
 本日のリッターあたりの価格はレギュラーが181円ということ。本日の給油価格が7096円ということで、7000円オーバーは初めてか?というところ。

 車の使用は通勤と週末の買い出しオンリーであり、走行経路は自宅から団地の裏を越えるという山越えと渋滞が通常の市街地という組合せであり、この区間では燃費は非常に悪い。しかし、遠出等をすれば結構燃費は良い。通勤区間オンリーでは9~11km/リットル、週末の買い出し等の平野部分が多いと12~14km/リットル、休日の家族ドライブでは16~18km/リットルというところ。

 因みに、車はエリオという車で、スタンバイ四駆ながら前と後の減速比が異なっており前輪が空転しない限りはFF車というモノで、1500ccのMT車である。

 居住地域というか車の使用形態はここ十数年変わっていないのだが、

この前のエスクードがDEターボのATで通勤区間オンリーで8~10km/リットルで遠出最高燃費が17km/リットル、その前のV6エスクードのMTが同じく5~7km/リットルから最高燃費が12km/リットル、その前の1300シエラのMTが10km/リットル前後から14km/リットル、660ターボのジムニーが7km/リットルから最高で10km/リットルというところ。その前は、学生時代に遡るので生活空間が全く異なるので比較できないからパスするとして、今のエリオは燃費的に相当優秀なのである。

 にも拘わらず、満タン一発で7000円オーバーとなるとガソリン代も高くなったものだと思うところである。今は現金買いすると10000円で釣りが寂しい感じ。一昔前のリッター価格が90円台の頃は5000円でも釣りが沢山という感じであり、支払う際の直感としては、昔は3000円台で5000円札で支払う事も少なかったけど、今は一万円札で払う事が多く、雰囲気的には3倍という感じである。

 まぁ、それでも月に一度以下の給油であり、ガソリン代の家計負担増は3000円未満なんで良しとしているのだが、思い起こせば、昔V6エスクードで月に4万円オーバーの燃料代を払っていた時に置き換えれば燃料代は8万円オーバーになる訳であり、そうなると相当堪えるのが想像できる。
 因みに、エスクードのV6は当時の走行距離で燃料負担が重くのし掛かっていたのが理由でDEターボのエスクードに一年で乗り換えたのだが、当時を振り返ると月の燃料代が4万円以上だったのが2万円以上安くなったのを思い出す。

 当時、V6が140PS/18kg・mだったのがDEで76PS/17.5kg・mと大幅にパワーダウンしたのを危惧していたのだが、実際運転すると高速道路以外では結構マトモで良い意味で期待を裏切られ、乗らず嫌いだったディーゼルエンジンが実は好きになったというモノだった。結局、パワー不足が理由でなくATというミッションが性に合わずエリオに換えたのだが、、、、エスクードのDEからエリオのMTに換えても燃料代は殆ど変化無かったのだ。

 さて、そんな昔の事を考える程に燃料代が高騰しているのは現実であり、実際、自動車の利用っていうのは少しずつ控えられていくのかもしれない。まぁ、燃料代高騰で車の使用が控えられ、二酸化炭素の排出が抑えられるっていうのは皮肉なモンである。そんな状態ながらも、実際に発表される新車の多くが、大排気量、大パワーを謳っており、なんとも不思議な感じを受けるのも確かである。

 地球温暖化で最初に被害を被るのは水没しそうな島国だったり、砂に埋もれそうな砂漠地域の都市で、先進国は最後ってパターンみたいだけど、車の利用者にしても、燃費が家計に締める割合の高い家族が最初に車の使用を制限されて、高級車やスポーツカーユーザーが最後という風になりそうで、何にしろ、弱者が最初に影響を受けるっていうのは、何とも皮肉な現象である。

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