« 血圧下がりすぎると夏が厳しい | トップページ | ジーンズ選びが厳しい »

2008年8月 5日 (火)

小林氏のロードフレーム

 ニシダサイクルさんに頂いた小林氏によるロードフレームである。これは、スーパーライト仕様のレイノルズ531パイプ、エンドとクラウンはゼウス2000、ラグはボカマのラグである。工作は、カンパのWレバー台座、とBB上のワイヤーリードくらいのモノ。

 この自転車、今晩近所をちょろっと走ってみたのだけど、やはりイイ感じである。弾む様に走るし、団地のつづら折れの道もクイックでありながら安定して、ハンドリング?的にも疲れにくい感じ。ダンシングでも車体は安定している。車体のしっくり感は、既製品の安物ラングスター号とは別物のように感じるモノである。

 この自転車、トップ長は530mm、シートパイプ長はC-Tで555mmというチョット変わった構成。トップ長は丁度良いけど、シートパイプ長は自分には大きすぎなのである。シートポストは30mm程度しか出ていないので、今的な目から見ると格好悪いかも知れない。しかし、この自転車の横から見た雰囲気は結構好きなのである。タイトで如何にもロードバイクって感じなのである。そのタイトさを数値で表現すると、フロントセンター、リアセンターは、フロントセンターが565mm、リアセンターが395mmという数値である。ラングスターの場合は、575mm、415mmである。

 例えば、BSのアンカーシリーズを見ると、リアセンターで400mm以下というとカーボントラックモデルのみだし、フロントセンターはトラックモデルでさえ575mm以上となっている。パナのPOSでもロードモデルはリアセンターは405mm、フロントセンターは580mm以上が多い。

 小林フレームのタイト加減は、殆どトラックモデルの如くである。考えてみると、小林氏は殆どがトラックモデルのフレームの製作に従事されてきた方である。ロードフレームは極めて貴重な存在なのだが、トラックモデルのフレームではTTの日本記録を記録された実績もあるもの。
 そんなトラックレーサーをルーツに持つロードモデルのフレームだと思うと何だか嬉しいのである。

 潔いロード、これが欲しいのだが、やはり、こういう小林フレームのような雰囲気が欠かせないと思う今日この頃である。

|

« 血圧下がりすぎると夏が厳しい | トップページ | ジーンズ選びが厳しい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小林氏のロードフレーム:

« 血圧下がりすぎると夏が厳しい | トップページ | ジーンズ選びが厳しい »