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2008年8月 8日 (金)

ダイエット後、皮は必ず弛むのか?

 私の血液検査数値改善の手法としてのダイエットは、2005年11月から始めて2006年1月に完了した。そこでは、ブログタイトルにも記載しているように現実にトリプルマイナス20(ウエストで-20cm以上、体重で-20kg以上、体脂肪率で-20%)を達成し、それから二年半が経過したが基本的にリバウンドはしていない。

 そんなダイエットの成功例は、私のサイトに限らないし、その成功への道筋も、私のような運動オンリー+規則正しい食生活+食べる順番+噛む回数という方法以外にも色んな方法が存在している。

 で、今になって私のダイエット方法と他のダイエット方法の明確な違いに気が付いたところ。
 それは、ダイエット成功後の身体の皮の弛み具合の話である。一般に、急激なダイエットをすると間違いなく皮が弛み、その除去には外科手術しか無いという結論に帰結しているようだし、実際に、テレビ放送されているダイエット方法のダイエット後には100%といって良い程、皮がタルタルに弛んでいるのだが、ふと、自分を見ると、、、、、これが不思議な事に全くと言って良い程、弛んでいないし、剰った皮も無いのである。

 現実の減量体重が-23kg程度では弛まないのだろうか?或いは、ウエストで-20cmとなっても弛まないのだろうか?を調べるために、色んな検索を掛けると、-12kg程度であっても、ウエスト-10cm程度でも弛みの悩みを持つ人が居る訳であり、そうなると、全く弛んだ感じがしないというのは、これは案外、特異な状況なのか?と考えたりする。

 今、頬、首、二の腕、脹ら脛、脇腹・・・・・と摘める箇所を摘んでみるのだけど、そんなにビヨーンと広く延びる箇所は無いのである。しかし、現実に-20kg以上の体重を減らしており、ジーンズのサイズでいうと34~35インチでもキツイものが、今ではウエストだけなら28インチでも大きいのが現実である。にも拘わらず、皮の弛みが悩みとはなっていないのである。

 人間の身体っていうのは、新陳代謝が為される訳であり、新陳代謝が高い状態を保てば、身体の皮膚組織自体も年月と共に細胞が入れ替わる筈。そう考えれば、不要な細胞が生成されないっていうのは、ごく自然な事のようにも思う。それ故に、代謝を高めて生活すれば、新しい体組成に合わせて身体の構成要素は再生されるのではないだろうか?

 ダイエットというと、多くの人は摂取制限による蓄えた脂肪の消費とか、或いは弊害としての糖新生による筋肉の分解のような形への飢餓状態との戦いによって減量を試みているけど、摂取量を著しく抑制するというのは、新陳代謝を激しく抑えるということで、そういう手法程に、身体の器官、組織の再生速度を遅めるように思うところ。

 ダイエットの手法を摂取制限とは全く異なる過剰消費という方向で行えば、新陳代謝の活発化に結びつく訳であり、その結果、生まれ変わる新しい身体への適応速度も速くなるだろう。そうすれば、皮が弛むという現象も最小限に抑えた形で、代謝によって新しい活動に合わせた身体が再生されるのではないだろうか?

 ただ痩せるという目的だけでは、自分のやり方は今一と思う人が多いだろうけど、内容と効果は、手法が異なるために確実に異なる効果となるのも真実であり、少なくとも、飢餓的なダイエットではなく、強化的なダイエットという点では、結果は同じでも身体に掛かる作用は全く逆の効果を与えていると思うのである。

 最強のダイエットとは、ガンガン食って、バリバリ動く、それをなるべく自然な運動によって行うっていうのが最も理に適った方法であり、最も弊害が少ない方法であると私は信じている。
 ダイエットによって窶れた身体を手に入れるのではなく、ダイエットによって強化された身体を手に入れるというのが結果として最も大きな違いではないだろうか?

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