古いBSフレームにビックリ価格
昨日、ヤフオクでビックリしたのが古いオーダーフレームに4万円以上の値段が付いていた事。
このフレームはグラデーションカラーのツートンカラーのフレームだが、自分のTT?バイクのフレームと基本は同じもの。判断は、BS製ってこと。エンド、ラグ、メカ、ステー周りの処理等も同様の工作が施してあるところ。但し、自分のフレームよりチョット古め。エンド巾126mm、トップチューブのワイヤー工作がアウタートンネルの三点止めというところ。自分のはエンド巾128+αmm、ワイヤー工作はアウタートンネルではなくアウター受け、後はポンプペグ用の臍がついているくらい。だから、同系ながら一世代前のフレームの様だけど、それにしても落札価格が42,500円ってのはビックリだ。
仮に入札するとしても上限は15,000円くらいか?って思っていただけに驚きである。
でも、仮に細部迄同じ工作が施してあるとすれば、そのフレームも自分のと同じく、ジュニアカセットが組める訳だ。
ところで、そんなTTロード、シェイクダウンも間近だ。殆どのパーツが装着済み。今回、最後に付けた必須部品がペダルだが、これは、ラングスターと同じトラックペダル+クリップ、ストラップである。
保安部品ではヘッドライト、リフレクターも装着済み、残す部品は、ベル、サイコンだ。
この保安部品を装着して、防犯登録して、保険を掛けて初めて走行予定である。因みに、サイコンはDHバーの間にオリジナルステーを製作してマウントする予定。ラングスターのような心拍モニターもマウントできるようなマウンタも製作したいとも考え中だ。
脳内妄想だけど、ニューマシンでは、現在のラングスターTT、オ・モイヨWWでのホームコースのベストラップ?を更新するのが目標で、脳内では間違いなく達成出来ている。ハハハハッ、、、、、。
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