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2008年9月20日 (土)

珍しい台風の再発達!でも、今年は台風少ない。

 西日本に接近した台風13号だが、一度は台湾に上陸したものの、その後向きを変えて日本に接近してきた台風である。
 この台風、台湾上陸の際に高い山々によって急激に勢力を失い形が崩れた台風である。この崩れた台風は、沖縄の西方海上から九州南岸に接近するまでの間は、それ程発達せず992hPa程度で接近し、当然ながら暴風域も失っていたのだが、九州南部に最接近した辺りから再発達が顕著となり、暴風域も復活し、四国接近に従って、なんと台風の目迄復活してきたのである。海水温がより高いであろう沖縄近辺では、そうでもなかったけど、ここにきて台風の目が復活する程に再発達するっていうのは、とても珍しいのでは無いだろうか?四国南岸でも海水温が高いのだろうけど、このような再発達の仕方は珍しい感じである。

 本来、9月というと台風の季節であり、南洋上には台風の卵が見える筈だが、今年は少ない。今現在、フィリピンの東方海上に熱帯低気圧が存在しているのが気象庁のホームページで見られる程度。この熱帯低気圧、3日前には米軍の合同台風警報センターではFAIRと警告されるような雲の卵だったのだが、今は、GOODと表示されており、危険度は若干低下している様子。その他には、台風の卵らしきものは、今のところ見当たらない。

 8月も台風はやって来なかったし、9月でさえ、今回が初めて。10月以降も来るとは思いづらい感じ。チョット、不思議な感じである。

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