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2008年9月18日 (木)

心拍数

 昨年の秋以来、血圧測定を行っている。血圧測定では、収縮期血圧、拡張期血圧と心拍数、それらの値から脈圧、平均血圧を記録している。
 そして、血圧の測定は原則、血圧数値が高くなる起床後1~2時間以内に結構高価な健太郎って機械によって勤務先で行っている。測定時刻は概ね午前8時30分頃が基本で、複数回測定する場合は、午後2時前後って事が多い。血圧測定器自体が休憩室にあるんで頻繁に測定に行くのは難しい。

 さて、そんな測定習慣?がついているが、概ね、冬期期間中は収縮期血圧が120mmHg程度、拡張期血圧が70mmHg程度、心拍数が43bpm程度というところで、夏期期間中は収縮期血圧が115mmHg程度、拡張期血圧が60mmHg程度、心拍数が50bpm程度ってところだが、本日、昼食前に測定してチョット驚いた。

 昼食前の工場巡回、デスクワーク後の測定だけど、拡張期血圧が115mmHg、収縮期血圧が65mmHg程度は普通として、心拍数が最低で39bpm、平均で40bpm、最高でも41bpmと異様に低い?状況。気温の高い時期な筈だが、それでも徐脈気味である。

 心拍数ネタというと、過去の診断ではⅠ度心房ブロックと言われたり、スポーツ心臓って言われたりしてきたけど、心拍数が低くなりすぎると、心拍数が低く為りすぎてもスポーツ心臓なら大丈夫か?っていうと、スポーツをした時にも身体が付いてくるように適応が進んだ結果であり、逆に言えば、スポーツ心臓でありながらスポーツをしない状態では?っていうと、徐脈が進んだ状態で症状が出ても可笑しくないようにも思えるのである。

 そんな徐脈の症例っていうと、低心拍故に脳に血液を送る事が出来なくなり、めまい、失神、ふらつき、理解力の低下、記憶力の低下といったボケのような症状が出るという。
 スポーツ心臓という事で、継続的なトレーニングで心臓が強化され、左室肥大で左心室の筋肉が厚くなった状態とは言っても、結果的に人体に備わっている本来のペースメーカーである、「大静脈洞」からの心臓への刺激がほかの人より少なくなり、心拍数が少なくなることには違い無い訳だ。この症状は、病的には動脈弁狭窄、肥大型心筋症などでも起こるために素人判断は出来ないモノでもある。

 自身、心拍数が低めで冬場に心拍数が40bpmを切る事が度々あったけど、冬場でも基本は40bpm台前半、夏場では50bpm前後ということで、心拍数低めながら徐脈性不整脈という程に低くないから安心か?っていたけど、今日のように夏場で本来的に季節的に心拍数が高めとなる筈時期でありながら、39bpmなんて値を見ると、一寸ドキッとするように感じる訳である。スポーツ心臓だから!って喜んでいる場合でないようにも思う訳である。心臓がゆっくり過ぎて途中で停まらないか?なんて心配になるのだ。それは、やはり病的かスポーツ適応かによらず、結果的に、「大静脈洞」からの心臓への刺激がほかの人より少なく為っている事には違いないからだ。運動し過ぎて日常生活で心停止に陥るってほど情けない事はないのだ、、、、。

 話は低心拍ネタとは180度ひっくり返るけど、休日のラングスターTT号での45km/h巡航時には心拍数は195bpmオーバーが持続状態になる。この持続時間は4~5分連続が信号で途切れる形の断続(信号間の区間が3km程度が断続的に続く)運動だけど、生活の中で最低心拍数が40bpm未満、運動中では195bpmオーバーもある訳だ。心臓をエンジンとすると結構高回転型?なユニットのように思う。
 更に言えば、一般的な最高心拍数である220-年齢でいうと180bpmにも到達しない筈だけど、最高だけなら200bpmも楽勝で越せる状態っていうのは、フィットネス系の推算式も結構いい加減だなぁとも思うところ。

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