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2008年9月20日 (土)

ワクチン優先順位

 新型インフルエンザが何時起きてもおかしくないと言われて久しいが、その最初の大流行に備え、先行して接種するワクチンがプレ・パンデミックワクチンというモノ。

 この接種順位だけど、アメリカでは、免疫力の低い、子供、高齢者、女性といった順からの優先順位。で、日本では、政府案によると、感染症指定医療機関や検疫官といった感染リスクの高い医療従事者のほか、海外の往来が多い航空会社の搭乗員、船員など計14職種、推定100万~200万人を最優先で接種させ、続いて、閣僚、首長、各省庁や自治体の新型インフルエンザ担当者など対策遂行の意思決定にかかわる職種、指定機関以外の医療従事者、介護、福祉従事者、医薬品・医療機器の製造販売業者など生命・健康維持に必要な職種、国会と地方自治体の議員、報道関係者、警察官、法曹関係者など国民の安全・安心に必要な職種▽ライフライン従事者、運輸、通信、食品製造・小売り、金融事業、火葬・埋葬業者など最低限の社会機能維持に必要な職種-の順に接種を行う。ということで、一般民間人は女性も子供も最後になるそうだ。

 では、こんなワクチンを率先して打って欲しいか?というと、これまた微妙である。プレ・パンデミックワクチン、、、これは、対策ワクチンとは異なり、本命ワクチン前に予測の上で作るもの。そんなワクチンだけど、ホント効くのか?という疑念もある。更には、本命ワクチンも本当に効果的か?っていうと、その根拠っていうのは、実はあんまり判らないのが本音のところ。
 経験で話をしてはいけないけど、自分自身、ワクチン接種っていうのは、子供が生まれる前後以降こそ接種しているけど、それ以前にワクチンを接種したのは児童時代の集団接種以外記憶にないけど、感染して酷い状況に陥った覚えがないのである。
 我が家(実家)の育児方針?は、体調不良になったら取り敢えず泳ぎに行ってこいという事で、真冬でも屋内プールに泳ぎに出掛けていたのだが、骨折といった怪我でない限りは、殆ど、泳いで治していた?という過去をもっている。それ故に、ワクチンについても全面的に信用している訳でもない。

 ただ、言えるのはワクチンというのは理屈に基づいたものだろうけど、少なくとも、効果のあるワクチンっていうのは本命疾病が大流行した上に、そのウイルス検体から作らないと意味が無いと思う訳であり、予想の元に作ったプレ・パンデミックっていうのは一寸躊躇したりするのである。仮に接種を受けるならば、きっちり本来の意味を持って作られたモノに限るか?ということ。となると、それまでは、如何に身を守るか?が課題となる訳だ。

  さて、そんな社会で身を守るには、どうするか?って考えると、これは、やっぱり感染が何処かで確認されたら、それに対する施策、対策、指針が明らかになりという状況が確認出来る前は、宅外行動は全て控えるということになる。自宅から一歩も出ないという生活をする事になりそう。幾ら身体を鍛えていても、ウイルスには勝てない。となると、落ち着くまでは貝になるっていうのが一番かもしれない。そして、完全に本来の意味でのワクチンが生産体制に入って普通に接種できる状態で受けるということが一番良さそうだ。
 その場合、最長で半年程度は休業状態になるかもしれない。

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