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2008年10月23日 (木)

ブルーレイ、パナがリード!

 次世代DVDとしてHD-DVDを退けたブルーレイ(BD)だが、このレコーダーの覇権争いでは、当初こそは元のソニーが優勢だったのが、今ではパナソニック陣営がリードしているようだ。
 さて、この次世代DVDと言われているBDを導入するかどうか?というところでは、思ったほど普及していないのが現状である。

 ところで、我が家におけるDVD等の使い方はどうか?っていうのは、一寸した番組を録画して別のプレーヤーで再生するためだとか、或いは、ビデオで撮影した映像をプレーヤーで再生するためとかに限られている。つまり、機器間での映像メディアの引き渡しに用いているのである。少なくとも、映像を持ち歩かない限りは可搬メディアである必要は無いのである。録画と再生を一つの機器で完結させる場合には、単なるHDDで十分用を為すのだ。

 映像コンテンツを可搬出来ない場合は、記憶装置を内蔵した機器が再生時において必須であり、その再生を装置外で行うには絶対的に接続しなければならない。映像のみを再生する場合には、HMDI等の映像出力端子であったり、ダビング等ではi-Link、IEEE1394等の端子だったりする。

 ところで、このようなケーブル接続でデータの受け渡しをする場合、この手の機器の扱いに慣れていれば問題無いけど、そういうのが苦手な主婦、高齢者にとっては、ケーブルを見るだけで躊躇したりするのでは無いだろうか?少なくとも、我が家では、そういう傾向があるのだ。そんな時に、DVDメディアが可搬メディアとして非常に判りやすいのである。

 DVDビデオで撮影した映像を物理的にDVDをプレーヤーにセットするだけで再生できる。これ程、直感的に判る扱い方は無いのでは?と思うのである。
勿論、DVDの場合は、ファイナライズという煩わしい操作が生まれてくるが、この煩わしい操作が不要なDVD-RAMでは、正しく誰でも出来るのである。

 このような利点をブルーレイは引き続き保っているのは非常に魅力的であるのは事実である。

 しかし、ブルーレイを買うかどうか?を考えると非常に微妙な状況だったりするのだ。現在、8cmBDの容量が7.5GBである。同じく8cmDVDが2.9GBである。DVDの場合は、SD画像で片面30分、両面で60分の記録が可能。8cmBDの場合は、フルHD画像で60分。仮に、圧縮率を上げると録画時間は延びるかも知れないけど、そうなるとSD画像のままDVDで我慢してもよいか?という考えも出てくる。
 やはり、ブルーレイならばHD画像で、相当数の時間を記録したい訳であり、そうなると、7.5GBの記憶容量に留まるブルーレイよりもSDHCで32GB等の方が具合が良い。問題は、価格と別の規格の成立だが、何れにせよ、メモリーデバイスの方が扱いやすそうだし、可搬メディアとしては最有力となりそう。

 さて、そんなに遠くない将来、テレビ、レコーダー、ビデオを更新する時期が来るだろうが、次は何を選択するだろうか?

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