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2008年10月11日 (土)

ノーベル賞、四人受賞!

 今週の出来事といえば株価暴落、円高進行よりも何よりも、表題の如く、ノーベル賞を四名もの方が受賞されたということだろうか?更に凄いは、名古屋大学縁の方が3名もいらっしゃるという事!凄すぎである。

 今回の受賞の内容は、既に各方面のサイトに紹介されているので割愛させて頂くとして、このニュース報道の中で気になった事は、先生方の研究拠点が海外にあるということ。これは、今回のノーベル賞受賞に拘わらず、多くの著名な研究成果を挙げられている方々の多くにも当て嵌まる事。
 それを以て、頭脳流出を危惧する報道がとても多いってこと。

 確かに、頭脳の流出を危惧する事も判るけど、このような成果に結びつく研究を行っている若い研究者の方々は日本にどのくらい居るのだろうか?というのが、疑問というか心配というか、そんな気持ち。

 今の還暦を迎えられる前後の世代の方々、それ以上の方々、或いは、今の50代以降の方々っていうのは、これまでの日本を様々な方面から牽引されてきた研究者、技術者だろうけど、今の40代以下の世代っていうのは、これからの日本を牽引するに見合う研究開発等を行う力が有るのだろうか?と思うところ。

 自分達の世代より後の世代っていうと、所謂、共通一次試験とか、マークシート、センター試験、或いは、詰め込み教育、受験戦争、ゆとり教育、モラル低下、、、、等々と、少なくとも知恵を付ける期間において好意的というか賛同を得られる形容が少ないように思う。自分達より上の世代の方々とは、出来が違うような気もする。
 勿論、優秀な若年研究者の方々も居るだろうけど、率は少なく、研究内容自体が、とても細分化して狭義な世界に留まっているような気がするところだ。

 ノーベル賞受賞というと、殆どが、理学の世界。原理、現象の大元を突き止めるという世界のようだが、こういう芸当に対して、憧れは在っても、見るだけで終わりそう。その世界の専門書を読んでも殆どがチンプンカンプン。あんな世界を理解して論理を編み出したり、物事から原理を発見するっていうのは、何と言っても、好奇心と執念だろうけど、そのレベルの高さは驚嘆ものだ。

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