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2008年10月10日 (金)

マイギアならばピストでヒルクライムも可能!

 表題の如く、ピストでヒルクライムっていうのは結構面白い。
 今、ラングスターTTでは、CRコースを走行した後に広島駅北口にある二葉山(山頂139m)って山にある峠越えの道(標高80m程を590mの距離で上がる。平均斜度は13.5%)を一気に走るのを週のメニューに組み込んでいる。最大斜度は定かでないが15%弱の箇所がある程の急坂だが、距離的に僅かなんで問題無いが、この急坂を展開量5.4m程で一気に上がるのが結構面白い。

 でも、こういう坂を5.4mで登れたりすると、我が家の通常の自転車に付いている2.5~1.8mって展開量のローギヤードな設定は不要のようにも思う。
 ダンシング気味に或る程度の速度を保ち、一気に駆け上がるのも楽しいものだ。

 シングルスピードで勾配に挑む時、ギアを選びようが無いので、山に差し掛かると気合いのみである。この気合いだけで結構上れるのが面白い。

 ところで、山を登る時っていうのは、不思議なモノで、或る程度の勢いを付けた方が楽に上がれるのである。勿論、勢いを付けるだけのトルクというか、駆動力というか、気合いは必要だけど、最初に気合いを入れれば、その勢いで結構上れるものである。

 ところで、ピストというとシングルスピード。シングルスピードで選ぶギアは何を選ぶか?が結構大事である。
 普通、ピストバイクっていうと、回転系トレーニングとか、、、カッコイイサイト、本格的なサイトでは用途に応じてギア云々って話しがあるけど、素人連中に用途に応じたギアの組み換えなんてナンセンスである。仮に、組み換えなければならないならばピストのような固定ギアを街で乗る事自体が無意味である。

 ピストの良さっていうのは、一つのギア比で全てを賄う事。逆に言えば、全てを賄える一つのギアで楽しむ事である。この一つのギアを変速バイクで探して、そのギアでピストを作るっていうのが大事なのだ。

 発進、登坂、向かい風、下り坂、平地、最高速、フル加速、、、、全ての状況を公約数的に満たすギアっていうのは、個人で違うけど絶対に存在するもの。それを見つけてしまえば、シングルスピードバイクは最高に面白い。

 最高速度で55km/h以上、維持可能速度で45km/h以上、巡航速度で35km/h以上、更には、10%越えの登坂から、台風のような向かい風、勿論、街中でのゴーストップ、、、、自分の遭遇する状況の全ての領域で、遊べるギアっていうのはとても大事だし、このギア比こそが疲労最低のギア比でもある。
 こういうギア比が幾らか?を知っていれば、普通のバイクを製作する際も、何を重要視するか?が朧気ながら見えてくる。そうすれば、作ったバイクは何れも快適なモノとなる。

 ピストを目的にするでなく、マイギアを目的にして、結果としてシングルスピードを楽しむ!これがお奨めである。

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