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2008年11月23日 (日)

快適速度

 今週は非常に寒くなった1週間である。一気に冬が来た感じである。
 そんな風に季節が変わっても、相変わらず昼ポタはやっている。

 ところで、この昼ポタ、11月の第一週迄は結構な速度で走っている。殆ど35~40km/hでの走行だ。何故?っていうと、広島駅の先迄河川沿いを走っている間に信号が何カ所かあるのだが、その信号を全て青通過するためには、微妙なタイミングで交差点に到達しなければならないのだ。交差点の信号の間隔が500~1000m間隔だが、この間隔を絶妙な移動速度で通過すると信号に掛かる事はない。それを実現するための速度が走行時における巡航速度で38~43km/h程度なのだ。

 ところが、最近は工事による道路の通行止め等があり、思い通りのピッチを刻むのが難しい事に加えて、季節の移り変わりで非常に強い北風に見舞われると、35km/hオーバーでぶっ飛ぶのは困難を極める。
 すると、本能的に楽に走ろうか!?って感じでゆっくり走るのだが、その時に均衡する速度が25km/h位。この速度域は向かい風があっても影響は随分と少ない。クルクル走れば勾配なんぞ気にならない、、、、実に快適な速度なのだ。

 そういえば、ルイガノMVF改で走る時も25km/h前後が多い。このくらいの速度が自転車では一番快適な感じである。

 ロード系のオ・モイヨWW、BSロード、小林ロード、ラングスターTTなんぞは、乗れば、つい踏んでしまう。ホームコースならメーター指示値で40km/hオーバーで気持ちが納得って感じ。そういう速度で走る事は楽しいけれど、気持ちにゆとりがあるか?っていうと、無い感じ。オ・モイヨWWで中央森林公園健脚コースを走る時もそう。下りながら60km/hオーバー、ワインディングを45km/hアベレージ、上りも無茶アタック、、、、興奮状態で楽しいけど、、、チョット違う。違うとは言っても、速く走るために作った自転車、タイムを出すために作った自転車っていうのは、乗れば、そういう使い方をしてしまう。それは良くない。そういう自転車は見た目的にもそういう感じ。頑張って、ゆっくり走ろうとして走っていても、やはり、周りからの挑発を誘いやすい雰囲気は出ているだろうし、そうすると、場合によっては、『クソバカが!』って反応しないとも言えない。

 自転車に乗って、気分的にユルユル気分で過ごす。ダイエットでも、速さでも、そんな目的とは違い、純粋にユルユル走る事を目的に過ごす。こういうのがイイ。何が来ても、何の感情も湧かない、、、、そんな機械が理想。我が家にはDAHON2台(スピママ、西DAHON)とルイガノMVFがそんな感じ。こういうお気楽チャリで25km/h程度で団子での食いながらダラダラ走る。こういうのが理想。

 実はバイクもそう。あんまり速さをアピールした乗り物は自分もその気になりやすいし、周りにも、そういう気を起こさせ易い。そういうのは、やっぱり疲れるのだ。自分が完璧にセーブ出来て、周りにもそういう気を起こさせないバイク。そんなバイクが楽でイイのだ。

 そういう気分で気持ちいいなぁ!って思うのが快適速度。自転車なら概ね25km/h程度みたいだ。単車なら、、、、、現実は三桁の速度域には入らない速度域だ。

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