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2008年11月24日 (月)

オイラは捻くれ者さ!

 これは選ぶ車種の事から見た感想。

 単車では、昔のレプリカ時代はサーキットを走るバイクこそ、それ系だったけど、当時コース用に選んだのはVF400F-2インテグラ、後は当時の富士のMCFAJ仕様でRZ350RR。前車は、中山メインの時代故に絶対的なトルクの太さ、トルクバンドの広いフラットトルク仕様で深いバンク角で選ぶとVF以外考えれなかったし、高速系では軽量ハイパワー+安価ならRZ350系に尽きるって判断だ。これも、流行の400マルチでCBRとかGSX-R、FZを選ぶ目から見るとひねくれ者だが、街乗りの峠系バイクもレプリカバイク全盛の時代でも、CB400D、GSX400FS、XZ400D、Z250FT、Z400FXという捻くれ系。ツアラーをぶっ壊した挙げ句には、RZシリーズの350ばかりから、ガンマ400、500、NS400R、RZV500Rという選択。
 何故だか、2スト250、4スト400マルチは好みでない感じだった。

 自転車の今は?っていうと、、、、、、中央森林公園みたいなところでも、バリバリのカーボンロード、新興ブランドロード、イタリアンロードもノーサンキュー。敢えてというか、小径折り畳み。それも、KHSとかモールトンとかフライデーでなく、Panasonicのレ・マイヨWって、ド鉄のクソ重い自転車がお気に入り。
 太田川沿いのロードバイク繁殖帯でもそう。平地なんでギアは不要で、固定シングル。でも、今の流行のクロモリホリゾンタル、ノーブレーキはダメ。あちらから見ると、アルミスローピングのメーカー完成車シングルなんて不格好の極みだろうけど、敢えて、自分はアルミっぽさ全開ポリッシュのラングスターが渋い。
 はたまた、アルミフレーム=安物、アルミ完成車=二流って価値観が支配的な高級新興ブランド系カーボンバイクユーザーからみたら嘲笑の対象っぽいアルミヘアーライン仕上げポリッシュのラングスターは逆に目立ってイイ感じ。
 固定シングルでは見掛けにくいDHバー装備っていうのが、誰もやっていないので良い具合。

 なんか、当たり前のところで、当たり前のバイクに、当たり前の格好で乗るっていうのは、どうも金太郎飴みたいで好きでない。人と違うっていうのが好み。ただし、人と違うっていっても笑いを取るような違いでなく、呆気にとられるような違いを見せる事が好み。

 そう、単車なら原付でリッターを食うとか、ツアラーで最新バイクとかまうとか、20年前のバイクで魅せるとか、、、、自転車もそう。気色悪さを、国産折り畳み小径車や安アルミロード完成車で演じたりって感じ。

 でも、そういう選択は、敢えて選んでいる訳ではない。自分の考えに従って、それがベストか?って思う故の選択だったりする。自分の用途で自分が判断を下した性能重視での結論なのだ。
 例えば単車、、、、今ならリッター、600ccクラスのSS系バイクが大流行だけど、全く関心が無い。なぜなら、、、、、走る速度域と遊べる速度域が現実から乖離しているから。ローで130km/hオーバーを記録するような仕様、山岳ワインディングをハイペースで走る時にエンジンの回転数は如何ほどか?を考えると、、、、例えば、ガンマ500でローで90km/h、セコで120km/h、サードで140km/hに到達する。これをパワーバンドで遊ぶなら、セコとサードの行き来で遊ぶ。そういう場面ではイイ具合だが、これ以上に高出力なモデルはローを使わざるを得ない。ローとセコの行き来は離れすぎで面白くない。寧ろ、より小出力なモデルで上のギアで遊ぶ方が楽しい。4ストでも然りだ。セコ、サード辺りでパワーバンドで遊べるクラスこそが操る実感と実質的な応答速度が得られる。それがミドルツイン、ライトシングルを選ぶ理由。
 本題の自転車も然り。箱庭的なロードコースで走行する。下るのは一瞬、出ても65km/h程度、殆どが45km/h前後のアップダウン、、、、ならば、その領域でイイ具合のギア比が組める自転車こそ重要、、、、、小径しか有り得ない。フルサイズならジュニアカセットが必須。河川沿いの平坦路を走る、、、、坂が無いならギア比は固定がシンプルかつロス最小、後は頑丈で軽いのが一番、、、、、ならば、アルミの固定シングルか?って選択だ。

 長い下りで競ることなくビヨーン、ビヨーンと漕いで60km/h狙いっていうと、サイクリング。サイクリング用なら大きなロールアウトも必要だろうけど、それと同時に、シャコシャコ上がる峠を考えると、超ショートなギア比も必要。そういうのは、ワイドレンジを備えた旅行車が最適。ハイギヤードオンリーなロードバイクなんぞ無用。荷物も積めないし、サイクリング向きではないと判断している。

 そうやって選んだら、一般の流行りと偶然乖離していただけの話。そう思いながら周りを見回すと、、、、ビックリ。結局、そういうのがインパクトに繋がってる。これを逆手に取った考え方が今の気分でもある。世間的な当たり前にやって、当たり前の結果では、あまりにも楽しくないし、高性能っぽい機材で、まぁまぁの結果が出ても、所詮、イイ機材だね!が、関の山。それはチョット嫌な感じ。有り得ない感じを醸し出す。そういうのが渋いと思うのである。

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