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2008年11月 5日 (水)

難易度比較

 月曜日は、朝っぱらにラングスターでCR走行とヒルクライムを終えて、幼稚園の作品展とバザーに出向き、帰ってからは単車三昧であった。
 乗った単車は、SV650S、CX怪、ガンマ500、ガンマ200である。最近は体重も65kg前後で静定し、体脂肪率も10~12%で安定しているが、そんな身体で4ストバイクを峠で振り回すと、身体が軽い軽い。最高である。下りの峠で下半身だけで上体を支え、ブレーキングポイント迄に減速する過程においても上体の荷重がハンドル周りに集中する事は無いのでブレーキングも超楽珍。下りであっても、ブレーキングしてカットインしてアクセルオープンで腹の臍下に力を入れて腰でトラクションを感じながら立ち上がる。意のままって感じ。
 そうやってSV、CXで遊んだ後に500ガンマで出る。上り勾配であっても質量感も無く、飛ぶように加速する。パワーバンド内では勾配なんぞ意識しない程だが、これも下半身で上体を支える運転では単車の動きは凄く素直。
 単車の操作では、下半身の強さ、腹筋、背筋での上体保持が如何に効果的が良く判る。

 さて、最後がガンマの200、、、、、、、久々なんだが、、、、、、エンジンが掛からない。バッテリーが上がってもキックを装着しているんで掛かるはず、、、、、でも掛からない。キック100発、押し掛けチャレンジ、、、、、掛からない。脹ら脛パンパン、土踏まず、痛すぎ、、、、で、断念。

 その夜、ローラー台は辞めようかな?と思いつつも、取り敢えず乗ってみると、脹ら脛の痛み、足裏の痛み、、、、全く関係ない。

 ほ~っ!キック始動で痛めた筋肉はペダリングには関係ないんだ!って思いつつも、風呂に入って、寝て、起きる。

 足の痛みは何処かに行った模様。もしかしたら、ローラー台の時には回復していのか?

 ところで、月曜日は一応ガンマ200は充電して、火曜日早朝に早起きして出掛けてみようとエンジンを掛けると、、、、一発始動。なんだ、バッテリーか?って具合。

 バイクでは、腹筋、背筋、下半身の強さ、そして、力は瞬間的にワッと力を入れて身体を支えながらも、或る部分は力を入れないという感じ。筋力、体力的には自転車の比では無い模様。自転車では筋肉を使っているようで使っていない。殆ど、呼吸器官を働かせる感じ。印象とは大きく違う。単車で下りのコーナーを攻める。意図的に滑らせる時なんぞは、殆ど無呼吸状態だ。時折、毛穴が開く感じもある。全身の緊張度が高まる瞬間があるけど、自転車では無い。

 思うに、どちらが常人から懸け離れる度合が大きいか?っていうと、印象的には自転車かもしれないが、本気モードでは間違いなく単車。それは、内在する恐怖の度合に差があるためだろうか?自転車っていうのは、基本的に生温い感じだ。

 使う筋肉も、難易度も全く違うけど、難儀なのは間違いなく単車のようだ。鍛えれば何とかなるのは自転車。鍛えようにもどうにもならないのが単車。単車の世界は筋力云々よりも、対応の速さ、反射神経、慣れの部分が非常に大きい。感覚を磨くのが何よりも重要で、その感覚は恐さを意識する前の熱中度が高い時期にしか身に付かない。それを逃すと一生手に入れる事は出来ないかも知れない。そういう世界を知って身に付けるっていうのは、金では買えない財産みたいなもの。
 まぁ、自転車でも身体能力は成長期に成長させる程に能力が上がるのは同様だけど、その時期に高めたというか身に付けた感覚、能力は、単車の場合は、殆ど失われる事がない。そんな感じだ。

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