« 昔のサイクリングブーム | トップページ | ピストでヒルクライム »

2008年11月10日 (月)

バブル末期のデジャブか?

 自動車業界の景気が急速に悪化している様子である。
 あの世界の大トヨタも利益を大幅に下方修正している。

 それとは別に、最近の自動車雑紙の新車スクープでは、景気の良い話しが飛び交っている。今の段階で景気の良い?話しっていうと、レクサスチャンネルの展開、その中の高額車両、LS600hとか、IS-Fとかの存在、或いは、復活した日産のR35のGTRってところ。この辺のライバル車として、レクサスならLF-Aとか、アキュラならNSX、トヨタのスープラ、マツダのRX-7って高額ハイパワー軍団が近々デビューみたいな事書いてある。
 しかし、仮に景気後退が本格的となり現行の既デビューの高額車の売れ行きがあまりにも激しく激減したら見直し、延期、消滅って憂き目に逢いかねない感じ。
 この辺は、何となく昔にも同じ様な事があったような、なかったような、、、、

 そう、バブルの絶頂で登場した高額車みたいな印象。印象的には、ズバリ、ユーノスコスモの3ローターって印象だ。当時、バブルが続いていたならば?マツダならアマティってV12のサルーンの登場も噂されており、実際にエンジンも完成、プロトモデルも完成って状態だったが結局白紙撤回となったのを思い出す。

 今後の景気動向は如何に?というところだが、幾ら環境に良いとはいっても、5Lなら相応の馬力故に、燃費もそれなり、、、、そう言う事になる。環境!って言葉も、案外、消費者個人、特に高額車志向の人にはポーズ的な関心に留まっているようにも見える。

 敢えて期待するとすれば、昨今の不景気っていっても格差が大きく、高額所得者には影響ないのか?と思ったり、案外、原油相場が低く推移すると、それ程までも低燃費志向は進まないか?と思ったり、、、、ならば、ハイパワー車も強ちで出ないとは言いきれないかも、、、、

 何にしろ、この夏以降の急激な世界的な景気後退の波は自動車産業を直撃しており、景気良く噂されていた高性能車全てがデビューするって事は恐らく無いだろう。、

|

« 昔のサイクリングブーム | トップページ | ピストでヒルクライム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バブル末期のデジャブか?:

« 昔のサイクリングブーム | トップページ | ピストでヒルクライム »