発酵食生活!?
最近、表題の如くの生活パターンが加速?してきた。
食生活を見ると、、、、朝食では納豆御飯+ヨーグルトがデフォルト、昼食ではヨーグルト+ヤクルトがデフォルト、夕食では納豆御飯がデフォルトなんだが、先にも紹介したように夜運動の後の空腹感を癒すために食っていた夜スナ、夜アイスを停止したのだが、やっぱり腹が減るのはしんどい訳であり、そんな夜の食欲を満たすために選んだのが、、、、、そう、今度はキムチである。
自分的好物は?っていうと、博多のドッカラ系明太子、それと本格キムチなのだ。しかし、御飯を食う時は何時も納豆というのが習慣化しており、明太子、キムチを食べる機会がとても少なくなっている。それでも、明太子は弁当に一緒に入れる事があり食べる機会はあるけれど、キムチっていうと臭いのキツサも併せて弁当に入れる事も無いし、朝、夕の食事でも登場しない。
それで、ふと思い付いたのが、食べる機会は殆ど無いながら、ついつい買い置きして賞味期限を過ぎさせてしまうキムチである。家族の誰もキムチを食わないから、買っても捨てるというパターンが多かったのだが、ここに来て、キムチに注目である。
夜スナ、夜アイスの変わりが、そう!夜キムチである。
結果、冒頭に書いたけど、朝、昼、夕、深夜に渡り恒常的に発酵食品を摂取することになる。
さて、そんな夜キムチなキムチだが、チョット見ると、キムチはダイエット効果もあるんだそうだ。
そして、キムチ自体には実は大したカロリーが含まれていない。100gでいうと、僅か50kcalにも満たない46kcal程。これって、スナックで100gというと500kcalクラスなんで1/10以下である。言い換えれば1kgのキムチを食っても同じと言う事。キムチで特徴的な栄養分というと、ビタミンK、ビタミンC、食塩であり、これを50gほど食うと、1日の必要量の48%、12%、14%が取れるという優れものである。そのような栄養分に加え、乳酸菌が大量に含まれているのが特徴で、その乳酸菌により抗ガン、発ガン抑制といった効果があるとか?無いとか?
そんな効能はどうでも良いけど、おやつ?代わりにキムチっていうのは自分的には相当正解。程良く食い応えあるし、これ食ったら後から甘いモノ欲しいって気持ちが全く湧かないのが良い。ただ、如何に低カロリーとは言え、三食外で余分に食うのであり、絶対的には摂取カロリー量が増えるのは間違いない。
一般論的に言えば、辛い味から食が進み御飯のバカ食いに繋がるとダイエット効果には逆効果になりかねないので注意も必要だ。
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