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2008年12月 2日 (火)

激辛唐辛子ダイエットの激辛度は如何に?

 今、日曜日の『いってQ』って番組で、森三中がインドネシアで激辛料理+自転車100kmで、どこまでダイエットできるか?って番組を見ている最中だ。

 因みに、この番組で「なるほど!」って思ったのは、非常に暑いインドネシアの地では、発汗を促す行為を行う事で代謝機能を保つって意味で激辛の唐辛子料理が好まれているという、、、、そういえば、激辛というか、香辛料等々で食べると汗をかく料理発祥の地っていうと、殆どが赤道近辺の国々の料理だなぁ!って事に妙に納得している。
 直感的には、唐辛子等の激辛は一気に汗をかくので、寒い土地の方が適していそうな印象だけど、実態は南国の方が多いのは、やはり、暑い土地で発汗して代謝を保ちたいという人間の本能が生活の風習に反映しているためか?と思うところなのだ。

 さて、そんな事より、ピン!と来たのは、激辛唐辛子料理+自転車100kmって組合せの話。コレって有り得るか?もしかしたらヤラセか?って印象。

 っていうのが、自分自身、激辛料理は嫌いではない。汗をかきながら食う!っていうのは、基本、好みである。しかし、激辛料理で自転車?って組合せは如何なものか?と思うのである。

 激辛っていっても程度には色々だ。20年程前からメジャーになったカレー専門店での辛さ指定オーダーなんかでは、確かに辛いけど、その辛さの程は、味覚の範囲に留まるのが現実。その味覚の範囲に留まる辛さは、果たして激辛か?って印象だが、そういう辛さは激辛とは違うのでは?というのが感想だ。そういうのは、辛い味であっても、激辛とは違うような印象。

 激辛っていうと、どんなのが激辛か?っていう話だが、広島の大州に店を構える『ちろりんむら』って店の激辛ラーメン。これ、殆どトウガラシスープ+麺という構成だが、今迄経験した中で最強の激辛である。味覚を超越しているというか、、、、、このラーメン、完食したら写真撮影されて店内に張られる代物だが、それなりに結構な写真の枚数である。自分も一度チャレンジして完食したけど、二度目を食べようとは思わない。

 そんな激辛ラーメンだが、味覚が壊れる以上に、食って2時間程度で腹具合が壊れる。そして、4時間程度で排便が始まると、肛門が壊れる。そのダメージは24時間程度続くもの。肛門が壊れると、トイレに行く事さえも苦痛となる。
 そんなのが激辛だと思うけど、そういう状態では、とても自転車で100kmは走れないというか、自転車自体に乗る気は起こらないなぁ!って印象。

 ところで、味覚っていうのは、感じる度合は個人差が多い。恐らく、辛さによる発汗効果も個人差が大きそう。辛さ=発汗は間違いないだろうけど、発汗=脱水であり、発汗による脱水で体重が減っても、それがエネルギー燃焼によるものか?っていうと、実は違うんだろう。水分の出入りを促進することで、体温調整機能を高く保つっていうのが案外本当の意味なのかもしれないなぁ、、、って思うところ。
 それよりも、過激な辛さで肛門迄やられるような辛さは、消化器系の粘膜組織にも相当なダメージを与えていそう。粘膜組織の損傷によるリスク併発の方がダイエット云々よりも怖い感じを受けるのであった。

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