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2009年2月26日 (木)

街角ペダリング

 最近思う事。男性の乗る自転車である。
 基本はママチャリ、MTB、小径、、、、時折、流行りのロードバイク、、、、、これ、結構な割合で、つま先が開き、膝小僧が開き、首が左右にくねるような乗り方が多いのである。

 上半身のくねりを見ると蛇のような感じである。

 名付けて、

 『ガニ股スネークペダリング』

 とでも言おうか?

 そんなペダリングが異様に多いように思うのである。判らないではないが、何故に?って思う事が多いのである。
 そういえば、大昔の小学校、中学校時代だが、自分はドロップハンドル志向だったけど、中学校移行では、ミニサイクルでハンドルを前傾気味にがに股で乗るのが流行っていたけど、それ系が未だに続いているようである。

 当時、自転車を卒業すると単車という流れ。で、単車の前が自転車というのだが、自転車的にミニサイクルでアップハンドル前傾固定で学ランきて乗るっていうのは、そのベクトルの先に、当時の絞りハンドル系暴走バイクが連想されていたように思う。
 当時、単車といえば○走系であり、GS400、ホーク系、KH、サンパチをそうやって乗るが活けていたという価値観の根底がミニサイクルに繋がっていたと思う。

 当時の印象は、ツッパリ系、頭悪い系がそんな印象だが、今のチャリブームで乗ってるオッサンもそういう世代であり、それ系がガニ股スネークペダリングしてロードバイクに乗るっていうのも少なく無さそうである。

 身に付いた癖は、簡単には抜けないのかも知れない。

 因みに、自分は自転車ならロードレーサー、ピストバイクが当時から好きだったし、単車もどうか?っていうと、アップハンドルは当時的に有り得ない考えだった。
 時代的にはRZ250、RG250Eデビュー前であり、そんな自分の価値観で、どんな単車だったか?っていうと、例えば、2ストローク好きであり、RD250なら野口のチャンバー、KH250ならBEETのチャンバーで、どちらもバックステップをデフォルトとして、セパハンという選択肢が無かった当時の選択は?っていうと、スワローハンドルか低めのコンチネンタルハンドルという選択肢だった。タイヤは当然TT100である。

 思い起こせば、単車で黄門伝説のようなニヤシを入れて走ることなんぞ有り得なく、誰も見向きもしなかった山岳峠道に通っていたのだが、当時、それは極少数派だったのを思い出す。

 今見かけるがに股スネークペダリングオヤジっていうのは、当時のツッパリ系か、それに憧れ系であり、当時のメジャー系である。即ち流行にのってた系である。
 流行に乗ってるだけ系っていうのは、案外、自身の意見や知識が軽薄であり、もしかしたら、今のスポーツサイクルブームでも流行だから取り組んでみる!的な人も居そう。

 ふと、そんな事を考えたりしてしまうのであった。

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