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2009年2月27日 (金)

羊のフリした狼ドライバー、多いぞ。

 自転車に限らず、単車でも、車でもだが、運転していて抜きたくなる事が有る。
 抜きたくなる理由っていうのは、速度的に差異が有りすぎる場合も然りだが、その限りでない。速度差以上にリズム感で違和感を感じると抜いてしまうのである。

 勿論、抜く場合っていうのは、追い越し規制が掛かっている場所では抜かない。抜くのは、抜くことが許される場合に、瞬間的に状況を判断して、一瞬の内に相手に判断や反応させる間もなく抜くのだが、、、、、、

 自転車で躊躇無くスパーンと抜くのは、正直、目の前の自転車が遅いから。目障りだからである。単車でも同じ様なモノである。車の場合はどうよ?っていうと、制限速度から10km/h以上遅く、尚かつ、リズムの悪い運転の場合。具体的には目の前でセンターライン割り割りで運転したり、コーナーの入り口でオーバーラン、出口でブレーキのような運転だったり、対向車とすれ違う度にブレーキランプが灯るような運転だ。
 加速する時は加速し、止まる時は止まる。そして、対向車線にはみ出さない。不要なブレーキランプは点灯させないが基本だと思うけど、そういう常識的な運転は寧ろ少数派。

 最近は、そういうリズムの異なる運転かどうか?は、車の動きを見たら即判断できるし、そのような運転をしているドライバーがどういう人か?或いは、携帯電話、カーナビの操作に没頭しているか?なんて状況も即判断できる。

 そんな訳だが、車の運転状況を見ると、決して自分が上手いとは思わないが、剰りにも運転以外に関心を分散させてハッキリしない運転というか、集中力が欠如したような運転が多いように感じる。フラフラしたような運転、飲んでは居ないのだろうけど、酔っぱらったような挙動を示すような運転、前を見ていないような運転、先を読んでないような運転、そういう怖い運転が多いように思うのである。

 運転っていうと、走っている時に限らず、ホームセンター、ショッピングモール、スーパーの駐車場でも感じる事だが、枠線を無視したような駐車も非常に多いのが気になるところ。

 実際、そういう状況というか、そういう他車が近くにいるとどうか?っていうと、どうも気持ち悪いので、そういう車から離れるっていうのが大原則なのだ。
 気持ち悪い車が居れば、離れる。その車が遅すぎの場合は?っていうと、更に遅く走るのは、後続車にストレスを増幅させ兼ねないから、抜いても良いところでスパッと抜く。車で、白線の枠に対して適当に停めてある車からは離して停める。隣が白線踏んでるからといって、自分が更に間隔を空けて反対側の白線からはみ出るような停め方はしない。

 嫌な気分になるのは、停めている時は普通でありながら、用を済ませて出ようとすると、隣に新たに駐車した車が剰りにも迫っている場合とか、リズム悪いトロイ運転を抜いた途端に豹変して追っかけられる場合である。停車時の話は、その場を立ち去ればOKだけど、抜いた途端に追いすがってくるドライバーはホント、怖い。そういうドライバーは何人か見るけど、案外、見た目普通の人。普通のオバサン、OLがそういうノリである。結構怖いのである。

 こんな記事を書いたのは、先々週のSCからの帰り道、そんなKEIに遭遇したから。前を走りながら、対向車と離合する毎にブレーキを踏んで、センターラインを割りながら、制限速度30km/hの道を20km/h以下で走っている。
 これは、運転し辛いということで、サクッと抜くと、、、、、抜いた途端に後に迫る迫る、、、、まるで、スピルバーグの『激突』である。

 最終的には、面倒臭いからサクッと引き離して事なきを得たけど、そういう人って結構多かったりする。ただ、サクッと引き離すのはスタッドレスタイヤ故にタイヤが勿体ないなぁ、、、って思ったりもするのである。

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