フリーウエイトのベンチプレスも、、、、
今更ながらだけど、ダンベルが結構揃ってくると、今度はベンチプレスもしたくなってきた。でも、ベンチプレスをするには、専用のベンチ台が必要だ。さもなくば、首が絞まって死んでしまう可能性もあるし、落として床に穴を開ける可能性もある。
そんな理由で、ベンチプレスについてはラバーテンションによるレバレッジタイプを仕様しているのだが、負荷不足故に、テンション増加に引きバネとUボルトによるテンションスプリングを追加したり、グリップ用バーを追加装着して、レバー比から負荷を1.5倍程度にアップするように改造したり、はたまた、この追加したバーに剰ったダンベルウエイトを追加してフリーウエイトも追加したりしているのだが、それでもリアルな自然のフリーウエイト式のベンチプレストは負荷の掛かり具合が違うもの。
ウエイトを用いないベンチプレスのメリットは軽量であるということ。一方で、変位、速度に依存して負荷が変動するのが最大のデメリット。更に、ウエイトトレーニングで最強はダンベルだが、その対極が、この類のメカ式ベンチプレス。
そのダンベルがアホみたいに増殖し、結果として使ってないウエイトも若干残っている。そんなウエイトを利用するのにバーベルにも使えるバーがあるそうなんだが、これがチョット欲しかったりする。どうしようか?
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