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2009年3月17日 (火)

ダンベル体操で筋肉痛

 ダンベルのウエイトを見直して数日が経過した。
 寝そべってのフライとプレスは23kg、両手でそれぞれ持つ場合は5kgずつ、片手毎に持つ運動、サイドベント、バック、プッシュアウェイでは8kgだ。

 ここで、8kgダンベルではサイドベントで脇腹、バックで背中、プッシュアウェイでは二の腕の強化だが、この運動で動かす筋肉が微妙に筋肉痛を感じるのである。
 筋肉痛と筋肉強化の関連の有無は諸説あるようだが、一般的に、筋肉が強化される状況では筋肉痛が普通!って話から判断すると、過去の運動に比べて8kgの運動は効いている様子だ。

 今、ダンベル体操とは別に、サーキットトレーニングでのスクワット、腹筋、背筋でダンベルを利用して負荷を増やして、セット数を減らすという事で時間の短縮を計っているが、御陰で、ローラー台以外の運動が1時間未満となっている。それでも、長時間やっていた時よりもイイ感じの疲労感があり、効率アップしているような感じも受ける。

 暫く、この負荷レベルで様子を見る事にしよう。

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