自転車好きが多いんだなぁ、、、、
ブームだろうか?
アクセス解析を見ると、自転車好きが相変わらず多いようだ。自転車、ロード、DAHON、心肺機能、速い、遅い、挑発、ストーカー、、、、、、ってキーワードで検索して来られる方が非常に多い。
で、逆に、当サイトのアドレス名をネット検索かけると、いろんなサイトに紹介されているようだ。ペダリングテクニックがどうの、DAHONの改造、フレーム、変速、材料、、、、
ホントは、ダイエットのサイトだけど、記事の内容的にも、ネット閲覧者の嗜好的にも自転車が前面に出ている感じ。
好意的に紹介頂いてるサイトも多いけど、辛口かつ、敢えて判りづらく冗長に表現した長文を毛嫌いするかのような挑発的な寸評も散見出来る。
或る意味、予想通りだ。
ということで、これから暫く、自転車ネタで訳の判らない記事を連発(繰り上げ掲載、掲載待ち記事が大量にあるので、基本は一日二記事ペースだ。)してみることにした。
取り敢えず、記事の公開順序を入れ換えて今晩からアップ予定である。
でも、ホントは俺的には、自転車はどうだって良いのだ。敢えて言うならば単車の方が好き。でも、一番拘っているのは、元気な身体、健康な身体である。願いは叶わないけど、不老不死である。そんな身体を手に入れる一つの手段として自転車を利用しているだけである。だから、自転車への速さに対する拘りは、、、、あんまり無いのである。
PS 自転車ネタが多いけど、最近の自分のベストニュースは、基礎代謝が1620kcal/dayをオーバーした事と、骨格筋率が時折38%台に乗る事。これが一番嬉しい事。この記事は、明日の深夜の掲載に先送りだ。
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コメント
値段による優劣、これはどんな世界でもあると思いますよ。
自転車は特に顕著ですが、やはり自転車を趣味とする人の巾の広さが特にその傾向を助長しているのかもしれません。
ただ、自転車の場合、滅茶苦茶高価でも200万円も出せば相当なハイエンドになると思います。そして、200万円って金額は誰でも無理すれば、どうにかなるかも知れない金額です。
でも、車、単車の場合、次元の違う価格というと、不動産級の価格になり有り得ない選択肢となります。
そういう意味で、自転車の場合は、価格の序列が手に入る範疇にあるが故に、値段による上下関係が、売る側、買う側にとって重要な意味を締めているのかも知れませんね。
投稿: 壱源 | 2009年4月14日 (火) 22時38分
車バイクには値段による優劣みたいなものは基本的に無い、と思うのですが自転車は激しく有るみたいですね。
オーディオに似た世界かもしれないですね。
投稿: yama | 2009年4月14日 (火) 22時00分
こんばんは!
自転車は年齢層が広く、経験差も広い、人口がとても多い趣味ですね!
世代毎に自分を信じているっていうのは、どんな世界でも同じですが、その世界観はホント様々です。
用途で割り切れるか?用途が遊びか?道具か?盆栽か?スポーツか?、、、、等々、見方次第で色々ですが、この中で、生活道具に割り切るとか、科目としてのスポーツとして割り切ると、ホントは正誤が明確に別れるモノの筈ですが、いろんな意見が飛び交っているのが面白いと言えば面白い感じですね。
投稿: 壱源 | 2009年4月14日 (火) 21時48分
自転車は大学1年で原付免許をとって止めた以来久しぶりに乗り始めましたが、ネットでみると奥が深いというか、よくわからない世界ですね。
値段が高いほど良いものだと信じてる人がすごく多い。
まあ実際乗ることが出来なければ値段くらいしか判断基準が無いのはわかりますが、ちょっとね・・
通勤などに使ってるのにスタンド泥よけ付けてない人、ギア比3以上のピストで快適に街乗りしてる、と言い張ってる人などなど
投稿: yama | 2009年4月14日 (火) 20時57分