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2009年4月19日 (日)

ギア比、合ってるのかな?

 今日は時間に余裕があったのでホームコースを三周回した。
 アベレージでは35km/hオーバーのペースで合計75km程の走行だ。

 そんな走行中には、何台かのロードとすれ違い、何台かのロードを追い抜いたのだが、追い抜く時には、その自転車がどんなギアを使っているか?がよく判る。

 因みに走っている場所は、川沿いの比較的平坦な道、往路が追い風、復路が向かい風だが、基本は追い風では35~38km/hで疲労回復、向かい風では同じ速度で出力発揮というモードだ。

 そんな中、追い抜く場面は殆どが向かい風の復路区間だったのだが、抜いたロードの100%がフロントインナー、リアは恐らく14T~19Tくらい、、、14T近辺の人の脚は回らず70rpmくらいか?って状態。そして殆ど(今日見た全て)の人が30km/hに到達していない状況。
 時間帯的には思いっきり午前中であり、川沿いコースを練習している人ばかりで、山岳からのヘロヘロ帰路という状況では無いのは明白であり、疲労はしていないにも拘わらずである。

 思ったのは、向かい風とは言え、下流に向けての下り勾配気味の道でフロントインナー?って状況、、、、こういう場合、そのロードは山岳で使用出来ないというか、多段の意味が無いのでは?って印象。平地如きでインナーとなると、山岳、峠で残り3~4枚で挑むのだろうか?厳しそうではないか、、、、

 平坦区間は最低でもフロントアウターでリアセンター近辺で走らないと多段変速の意味が無いというか、機材が可哀想な感じっていうか、機材に身体が見合っていないというか、身体の能力を活かせていないのでは?って印象。

 まぁ、人事だから関係無いけど、、、、今日如きの向かい風でインナーとなると、追い風でもアウターでカセットは真ん中より重たいギアは使うこと有り得なそう、、、、、っていうか、飾りというか、アクセサリーか?

 やはり思う。シマノに限らずレーシングコンポは、ロードバイクで競技する人に合うように作られている。ロードバイクに乗っても普通の人には、そんなギア比は不要どころか、百害あって一利無しっていうか、価格の何割も機能を味わえないって感じ。
 ロードだろうがママチャリだろうが、乗り手が一般人ならギア比はママチャリレベルが分相応。ロードバイクに乗ったらロードレーサーになれるっていうのは幻想であり、幻想に囚われて、膝が痛いとか、、、、そういう事になるように思う。

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コメント

こんにちは!コメント有り難う御座います。
抜く時は100%、ギアが眼にはいるというか、、、見てしまいます。癖ですね。
不思議なのは、向かい風といっても高々平地の向かい風なんですが、今迄見た人の殆どがインナー掛けであり、山岳というか峠ではギアが足らないか、或いは、峠は歯を食いしばってヘロヘロ上がるしか無いような自転車に乗られているのが不思議でなりませんね。
ロードレーサーの真骨頂は、上りでも高ケイデンスで最低でも15km/hはキープするっていうのが、乗り手に要求される資格だと昔から思っている訳です。

投稿: 壱源 | 2009年4月20日 (月) 13時44分

こんにちは。追い抜くとき相手の使用ギアを見てみるっていうのは気がつきませんでした。私の地元ではお休みになると自転車がたくさん走っているのでこれからの楽しみにしてみます。

投稿: sara | 2009年4月20日 (月) 13時03分

スポーツサイクル and 膝痛い
で、検索すると大量にヒットするのは、やっぱり重いギア=速いという事で、取り敢えずそういう方向に走る人が多いからでしょうか?
自転車の速さは、車型、タイプ、グレード等々なんかよりも、何よりも、乗り手の体力、乗り手の筋力、乗り手の心肺機能につきますからね、、、、

投稿: 壱源 | 2009年4月19日 (日) 20時47分

私のクロスバイクはターニーの安物なのでトップでギア比2.85と膝を痛める心配は皆無です。
下り、追い風でたまにもう1段ほしいな、と思うことはあります。

競技経験や体育会経験がなさそうなひとがブログで、十分なギア比があるミニベロ(展開7mくらい)のチェーンリングを交換しようとしてたり、重いピストで通勤してる、なんて無理してるというより麻痺してるみたいなひとはちょっと怖いですね。
そんな私も変なひとストーカーチックなのは認めます。

投稿: yama | 2009年4月19日 (日) 07時35分

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