HD編集マシン
表題のタイトルでネットで特集記事を見つけた。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090502/sp_start2.html
である。
これ、春先に組み立てた我が家のAVPCマシンとよく似ている。クワッドコア、HDDは1TBを複数、メモリも上限以上、ビデオカードはGeforce9600GT、で地デジ関連のチューナーキャプチャーカード搭載、、、、殆ど同じ構成。
我ながら、今が旬のマシンか?ってチョット嬉しい感触だ。
でも、、、、、
HD動画を編集しない限りでは、
我が家のセカンドスペックのXeon2.8GHzのDualマシンと使い心地で差異は無いし、Tualatin1.13GHzのDualマシン、Coppermine1BGHzのDualマシンとも差異は無い。殆ど誤差みたいな感じ。っていうか、Celeron520の1.7GHzマシンとも変わんない。
そして、スペックを上げる程、実用目的が変わり、設置状況からメール、ワープロ、ネットブラウズを行いにくいマシンとなる。
このようなハイエンド構成では、完全にテレビ代わりで映像編集、DVD作成にしか使わない。
そう思うと、、、、、結構、無駄遣い的なマシンとも言える訳だ。
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