カフェインでアルツハイマー防止!?
老化の恐さを感じる今日この頃だが、老化の象徴である物忘れ、アルツハイマー症等への効果?がカフェインの適量摂取でもたらされるかも知れないという。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2558680/3690031
と、
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090422-OYT1T00635.htm
である。
これによると、1日1.5gのカフェインをマウスに与える実験で、人間でいうと1日4~5杯のコーヒーに相当するそうだ。これで記憶力の低下が改善するという。科学的な関連性は明確では無いモノの、先の記事ではコーヒーにはアルツハイマー病に有効とされる抗酸化剤が多量に含まれているということ。
なる程と思いながら、だからといって、高純度のカフェインを錠剤で摂取しようとも思わないけど、、、、、
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