窪みフェチ?
筋肉つけて脂肪絞って、、、これがダイエットの大方針だが、不要な部分を削ぎ落とすのが好み。
で、最近、自己満足に浸っているのが、身体の各部に見える窪みである。
一般に筋肉強化!っていうと、腹筋が割れるとか、胸の筋肉が動くとか、、、そういうのだろうけど、それは別にどうでも良い。勿論、腹筋は割れてるし、胸の筋肉も動かすの自由自在だけど、そんな事よりも、その近くの窪みに満足度が高い。
具体的には、首下の鎖骨の付け根はビー玉が嵌り込む程に凹む。他にも、足首の後ろ側がそうだ。幅10mm強、長さ40mm程度で深さが15mm程の窪みが生まれるし、肘の外側にも深い溝が見える、膝の皿の隣よりやや上にもパチンコ玉が楽に入る様な窪みが出る。
こういうのを見て、自己満足に浸っている。これは、ダイエット前から行っていた筋トレで筋肉を維持していた状態では決して見えなかったモノ。筋肉強化は前提で、それに加えて不要な脂肪を削ぎ落として初めて浮き上がるモノ。
筋肉の形状がダイレクトに浮き上がり、その形状の変化が鋭角的に見えて、関節近辺の形状がくっきりと見える。こういうのが一番理想。絞るところは削ぎ落とすかの様に絞り、欲しい筋肉の部位は人並み以上に筋肉の形状を隆起させる。こういうのが良い。
ただし、ボディビルダーのように豪快すぎるのはチョットパス。服を来た状態では良く判らないようなのが理想と言えば理想。そして、そういう身体は、特保、サプリ、健康食品、プロテイン等は一切使用せずに、普通の食生活+運動習慣のみで作り出すのが理想。
最近は、漸く理想の形状に近づいてきた感じ。数字的には、体重70kg以上、ウエスト68cm以下、骨格筋率40%以上、体脂肪率10%、結果的に基礎代謝量は1700kcalっていうのが今の数値から見た相対的な目標というか、そんな感じ。数値的な根拠は無いけど、そういう方面に向かってアンチエイジングを計りたいのが願いだ。
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