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2009年6月30日 (火)

NEW昼ポタ経過1週間

 昼休みのポタリングコースを新調してから実質一週間経過した。
 やはり、相当な距離のせいか、走り終わると、、、、怠い感じ。チョット、睡魔にも襲われかねない感じ。

 距離的には14km+αの道のり。30分で走るには丁度良い距離でもあるのだが、30分弱で走るには、信号待ちも入れて、市内の歩道徐行区間も入れて平均で28km/hオーバーというアベレージである。実走領域、猿候川沿いでは35km/h以上は確保(往路で2.8km、復路で2.5km)しなければ難しいし、青崎から大州に掛けて(1.8km)は40km/h以上で走らないと活けない。茂陰トンネルに到っては、最高で50km/h以上である。つまり合計で7km程は、相当な速度で走っている状況。

 折角昼休みが1時間になったのだ。飯食い時間が20分、残りが40分である。万が一の事態を考慮すると30分が使える限界だ。30分で14kmの走行、休日の1/2~1/3の程度の距離だが、毎日のローラー台オンリーよりは有意義である。

 健康管理のためか、同じ会社に勤務するオッサン連中もウォーキング、ジョギングしている。ウォーキング組は概ね1.5km程度だろうか?ジョギング組は最長で4km程度だろう。となると、自転車を使う自分としては、最低でも10km以上は走りたいし、そうしないと意味が無いとも言えるのだ。

 これまでの猿候川を上流に遡る往復コースの場合、往路と復路が同じせいか、今一だったし、往復の場合はトラブル発生時には、最低でも、その地点からの復路距離を走る必要があった。しかし、今は周回コースである。それ故に、景色が違うと気分も良い。更に、万が一のトラブルでもショートカットの最短狙いで戻れるのは悪くない。

 今回のコースは河川沿いに走り、市内中心部の幹線道路を走り、トンネル、市街地再開発地域を走る。そして河川の対岸の土手を走り、旧道から別のトンネル、そして河川支流沿いを走るパターン。風景の変化がめまぐるしく、健康管理の他に気分転換的にも優れもののコースである。

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コメント

コメント有り難うございます。
因みに、勤務先から出たら即走行部分ですよ。
定常走行30km/h、MAX35km/h程度では確かに25km/hくらいでしょうね、、、、
因みに、速度はスタート、ストップでの所要時間と距離数から求めます。距離÷所要時間(分)×60{分/h}ですね!
速度なんて、走る場所次第ですからどうって事ありませんよ!

投稿: 壱源 | 2009年6月30日 (火) 07時56分

15kmほどのコースで平均25km/h出すには定常走行で30km/h近辺、MAX35km/h(坂、風無し)が必要です。

私と大差ない遊びレベルと思われるのに、平均28km/hなんて書いてる人は、家近辺の低速部分を除外して計測してるのかも?

投稿: yama | 2009年6月30日 (火) 04時35分

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