怖いほどのアクセスだな
ここ最近、アホみたいにアクセスが増えている。チョット怖いくらいだ。アクセス推移を眺めると、訪問者数で300~500、アクセス数で450~700って数。で、何処からお越し下さったか?っていうと、殆どが各ブラウザのブックマークからである。つまり、『お気に入り?』に登録された所から、程々に定期的にお越し下さる模様だ。突発的に、Niftyのトップページに紹介されたり、或いは、著名人のブログに貼られたり、某巨大掲示板に曝されて急増する事があるけど、最近の増加傾向はビックリである。
ネタ的には、世間の自転車ブームに連動して自転車関連のページとか、ダイエットや健康ブームに連動してのページが多いのだが、興味深いのは、私的好奇心の追求活動である材料開発関連に関する戯言に関心をお持ちの方も少なくない様子。
アクセスの増加に伴い、少ないながらもコメントを頂ける様になったのは有り難い話である。
ただ、此処までアクセスが増加すると、発信する情報の質の吟味が必要か?とも思うし、強引な私的な論理の展開も度が過ぎるとキツイかな?とも思うのである。
得に、自転車ネタに関しては、ブームを作るムーブメントが常識としているセオリーに挑戦的な内容が少なくないだけに、今のトレンドを盲目的に崇拝したりする方から見ると、強烈に挑発的に感じられるかも知れない。
それにしても、これ程のアクセス増は、何が読者の吟線に触れるのだろうか?その辺が知りたいところだ。
アクセス解析から見て取れるのは以外かも知れないが、、、、
・場合によっては不安定なP6T
・BS/CSとCATVの混合、増幅、分配
・ミドルツインの性能は?
・コンパクトクランク
・有名人のダイエット、トライアスロン挑戦
・心臓の鍛え方?
・ピストの乗り方?
・ロードバイクの走らせ方?
・DAHONの改造
ってところが、定番的に多い。答える事の出来るのもあるし、そうでないのもある。ネットの情報は発信者に責任が有って無いような部分がある。それ故に、色んな情報に突き当たるけど、その取捨選択が難しい。調べる程にドツボに嵌る。そういう傾向もある。
また、情報の真偽は、書き手の感じ方次第故に、その肯定、否定も一意的に言えない部分も多い。その辺が難しい。
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