定額給付金は何処行った?
そういえば先月に定額給付金が振り込まれたって連絡があった。
で、我が家は何か買ったか?とういと、、、、、別段、その給付金を意識する事無く、、、、今も意識には殆ど無い。
高速道路の休日1000円もどうか?っていうと、実は休日に高速道路を使っていないから恩恵に与っていないのが現実。そりゃぁ、みんなが貰えるモノは、貰わなきゃ可笑しいっていうのは、納税者の権利みたいなモノで、貰えない事が異常であり、貰って普通って認識。それ故に、何か敢えて買う!って消費行動には結びつかないのが正直な感想。
先日も記事にしたけど、今が不景気?っていうこと事態、実感が湧かないのが正直な感想。
確かに、モノの生産っていう部分からみれば、活動の活発さは失われているというのは否定しないが、モノを大量に製造する時代が来るか?っていうと、なんとも言えないのが正直な印象。
そもそも、今、モノが無いか?っていうと、一通りのモノは全て揃っているし、欲しいモノ自体が思い浮かばないというのが正直な感想。敢えて、というと、それは飽食のような印象である。
景気浮揚が製造したモノが国内外に問わず売れるという話であり、日本で売れずとも海外で売れるならば、確かに潤うけど、日本で作ったモノが海外で売れる!ってモノ自体も思い浮かばない。
10年前ならBRICsの国々の消費を満たし、欲望を叶えるモノは日本発!っていうのも理解できなくないけど、既に、そのような国々の旺盛な需要は、その国々で賄える状況にもみえる。そこで高額な日本製品も売れづらい、、、、そういう印象だ。
いくら金をばらまかれても欲しいモノが思い浮かばない状況では景気刺激に対する効果は大きくない、、、、そんな印象だ。
以前は地域振興券みたいな商品券のバラマキがあったり、この度は定額給付金、次がエコポイント、、、、、なんだかバカバカしいっていうのは言い過ぎか?
人間の心理に御得感を植え付け、消費行動に結び付けるのに必要な殺し文句、、、、それは、
『あなただけ!』
ってものだ。みんなが等しくって状況では、有り難みも何も無いのでは?というのが素直な感想。逆に、自分だけラッキーという状況が、元々無かったモノだからという概念に結びつき財布の紐を緩ませる。そういうモノだろう。
景気刺激には、金をばらまくでなく、みんなが欲しくなるようなニーズを創出する事。マーケティングこそ重要な筈。国内の消費を刺激したければ、国内のニーズを作る事が大事。国内の景気を浮揚し外貨を得るのを目的とするならば、海外市場のニーズに合致し競争力のあるモノを作る事しかない。結局はニーズ、価値観が大事ってことだろう。
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