7/12~7/18の週の検索ワードピックアップ
★DAHONのなんちゃってアヘッド化
この検索が多い。物理的に可能は可能だが、乗れたモノでないのでお奨めしない。
元々、DAHONは突き出しゼロのステム構造がデフォルト、コンバータ付けてステムを付けるとリーチが長大になる。ハンドルが遠すぎるように感じるかも。そのためにはサドルを相当に前出しする必要もあるし、相対的にハンガーが後気味になるので、相当に強い前傾姿勢になる。DAHONらしからぬ乗り物になる。
ステムを付けると、折り畳み時も分解が必須となる。
ハンドルバー回りは、バーエンド装着か、ブルホーンに留めるのが吉。
★雇用契約の抜け道
派遣法の改正でどうするか?これが悩みの種なんだろう。思い付く方法論としては、請負契約にするとかでは無いだろうか?抜け道という言葉は適切でないかも知れないが、請負契約や委託契約は、請負った人や委託された人が自分の責任・管理のもとで仕事の完成、処理を行なう「事業主」「個人事業主」と見なされている。
そのために、雇用契約に基づく労働者としてみなされない。つまり、労働関係の法律が適用されない。結果、雇用保険の被保険者とならないほか、年金や健康保険の扱いも変わる。
★シルク号のレストア
何を目指すか?次第。取り敢えず、腐食の侵攻防止には自分で出来るけど、モノの格を重視するならば、、、、お奨めは絹自転車工業にレストアをお願いする事。
自分も、そのように手配した。メッキ再施工、再塗装、再生デカール貼り付け、、、
★スポルティーフ
本来のスポルティーフはロードとは絶対的にフレームが異なっている。エンドの形、クリアランス関係、、、、昔のスポルティーフというとセンタープルブレーキが多かった。
さて、そんな事を無視してスポルティーフという用途に併せて作るには、、、、、フェンダー、フロントキャリア、フロントバッグくらいは欲しい。700Cの細めのWOタイヤでOKだろう。フロントバッグ、キャリアの取り付けから考えると、今のSTIでは不細工になる。Wレバー、フーテッドレバーが欲しい。
なお、カンティブレーキではチョット格好悪い感じ。何故ならば、ランドナーっぽ過ぎるから。デュアルピポットのブレーキの方がマシ。
★最高ケイデンス
負荷によって変わる。軽過ぎても、重すぎても変わる。瞬間で200rpm程度なら誰でも出来るのでは無いだろうか?純粋に最高狙いで行けそうなのは250rpm辺りではないだろうか?自身、最近トライしての最高回転数は240rpm弱ってところ。
瞬間のケイデンスよりも通常時どうか?の方が問題。人に寄るけど、常用は100~120rpm程度、実走で最高速度狙いの場合でも170rpm程度のモノ。
★テレビとパソコン
PCでデジタル放送を視聴する。これには、チューナーカードを付ける事。そして、チューナーカードにはアンテナ線を繋ぐ事。これで基本は完成だ。
ただ、簡単予約を含め普通に使う状況ではPCよりもテレビやデッキで受信して見るのが簡単。実際、視聴のメインはテレビ系統。
テレビでは、STBで受信して、それを見る。録画する。録画する時は、STB内のHDD、IR接続したDVD/HDD/VHSデッキ、i-link接続したDVD/HDD/VHSデッキにも録画出来る。録画の基本はデジタル録画である。ところで、デジタル放送ではアナログ出力はコピー制限が掛からない。そこで、STBとi-link接続されたDVD/HDD/VHSデッキのD3出力は、モニターとPCのキャプチャーカードに二分配している。
これによって、デッキのD3出力はPCでアナログキャプチャリング出来るのだ。
そう、PCでは、チューナーでデジタル録画した映像のハンドリングの他に、DVDデッキからの高解像度出力をアナログキャプチャーして映像のハンドリングも可能となっている。
なお、STBの出力の一つ、D3出力は普通にブラウン管に送られているけど、HDMI出力はPCの液晶モニターに接続されている。
近い将来?IR接続しているアナログチューナーのみの旧タイプのDVD/HDD/VHSデッキは寝室のテレビと接続するために移動する予定。
因みに、デジタルチューナーはテレビで一台、STBで二台、DVDデッキで一台、PCで二台、、、、録画は最大で同時5台稼働、5番組の録画が可能で、視聴オンリーを入れると一部屋で6番組網羅出来る。意味無いけど、、、、三番組同時録画迄は使った事がある。
余談だが、CATV視聴している家庭は、BS/CSパラボラアンテナを絶対に混合して共聴ラインに乗せるのがお奨め。今後、BSデジタルの局数は増えてくるのは明らかであり、そうなると、STB設置の部屋に限られるBS視聴が全ての部屋で見えるようになるし、上述のようなマルチチューナー体制でも同時録画可能な局数が増える。
今時点で、CATVの独自コンテンツ(CATV供給されるCSコンテンツ)のみSTBでの視聴録画というだけで、それ以外の局は自由自在なのだ。
★小学校~中学生時期の持久トレーニング効果の高い理由
って検索が目に付いた。
ありきたりの回答でいうと、スキャモン成長曲線では循環器系が完成するのが14歳迄、発達し始めるのが8歳~、完成に至る仮定で刺激が有効に作用する年齢が8~12歳、、、、つまり、小学二年~中学一年、遅くとも中学三年迄ってこと。
この時期に筋肉を付けすぎると骨格の成長に良くない。筋トレは高校生以降が良さそう。中学生時期は、身長体重が飛躍的に増加する。体型的に子供体型から大人体型に変化する。体型の完成が細胞数、機能の完成。筋肉の細胞とか、毛細血管とか、或いは横隔膜であるとか、身体の基本構造が決まる時期が中学生迄。そこで受ける刺激が組織形成に大きな役割を果たすのが理由だろう。
中学生迄の持久運動経験が成人以降の循環器系能力の差違に大きな影響。
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