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2009年7月15日 (水)

鈴木正成先生とチョン・ダヨンさん

 鈴木正成先生のダンベル体操のビデオはダンベル体操の参考にしている。

 ところで、嫁はチョン・ダヨンのフィギュアロビクスってDVDを買ったのだが、そのDVDにはダンベルを用いた体操がある。

 みると、、、、サイドレイズ、プッシュアウェイ、カール、ベンチプレス等々で同じ様な動きが多い。

 ダンベルを用いた体操っていうと、狙った効果を得るには結果的に同じ様な運動をする事になる様だ。

 チョン・ダヨンのダンベル体操は30分でリズミカル。鈴木先生のは10分で粛々と、、、、。

 で、自分は鈴木先生の方法だ。これで十分。

 因みに、チョン・ダヨンさんのパッケージに付いたダンベルの重量は700g、嫁は片側1kgでやっている。
 鈴木先生のは女性で1.5kg、男性で3kg程度を推奨している様子だが、選び方は片手で垂直状態でダンベルのダンベルベンチプレス的な上げ下げで負担の無い重さを推奨とのこと。
 自分は、両手でダンベルを持つメニューでは片側5kg、片手だけでダンベルを持つメニューでは8kgでセットしている。

 なお、ダンベル体操で無いダンベル筋トレでは、リスト関係では15kg、プレス、フライ関係では25kgでセットしている。

 色んな方法を見てきたが、ダンベル体操関連が一番効率的でマトモな印象だ。

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