会話は記憶の引き出しだ。
土曜日、いつもの週末と同じく、いつものコースを普通に走っていた。
その際に、高瀬堰の信号待ちで会話。会話の相手は折り返し地点でお会いした方。
こちらから「おはようございます。暑いですね。先行って良いですか?」
あちらから「どうぞ、ところで、それ心拍計ですか?」
こちら「ええ、そうですよ。基本は150~160bpmで走ってます。」
あちら「そんなスピードだと200rpmくらいになってしまいます。」
こちら「200rpmでは長持ちしません。短時間で50km/hを超えて60km/hに迫るときくらいでしょうか、、、」
ってそんな感じ。
この方はTREK乗りな方で、同じくTREKに乗られた方を走られていた。
そこで、改めて夜になって記憶をさかのぼると、、、、そういえば、今日、多くを会話された方でなく、連れの方とは、去年、今年と何度かお話したことがあるような感じ。その時は、自分はオ・モイヨWW号に乗っていたような記憶、、、、その際の記憶を辿ると、この連れのTREKに乗られていた方、かなりの方だったような、、、、そんな気がする。
多分、その方の記憶にも自分の事は残っているような感じ。
今日のコミュニケーションでは、そんな感じを受けた。
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