ワクワク代金、堪能中である。
ネットで見かけ衝動買いしたステンレス?フレーム、今晩到着予定。
ホントにステンレス?
壊れていない?凹んでいない?割れていない?
材質は、構造材用?配管用?航空機用?アホみたいに重くない?
パイプ径はピラーとかメカとか付けれる汎用サイズ?
と、懸案を挙げればキリがない。
でも、それが楽しい。その楽しみ代金が購入金額。
ダメで元々、よけりゃラッキーって程度のノリだ。
画像からアジャスター付きロードエンドが使われているので、少なくともアルミフレームではない。エンドは普通に考えたらスチールかな?とも思える。まぁ、ステンレスはスチールと溶接する事が可能だが、アルミとスチールを溶接っていうのは焼結等の特別な方法以外不可能。因みに、肌は画像から見る限りはヘアーライン仕上げであり、装飾兼構造用ステンレス?って想像される。
そんな訳で、少なくともアルミでは無さそう、細工から普通のクロモリっぽいけど、LCD画像越しの金属光沢からはスチールとは違いそう、、、、一体、これは何ものだろうか?
っていうか、ステンレスだろうなぁ、、、と想像するのだが、仮にステンレスの場合、どんなパイプ使ってるの?っていうのが気になると言えば気になる。配管用の場合、相当に肉厚となるので、それなら戦車みたいな自転車が出来上がる(笑)。
スケルトンの詰まり具合から完全に競技志向のロードっぽい。それ故に、アホみたいに重い材料で手間掛けて作られたとも思い辛い。全く想像出来ないが、この妄想が明らかになるのは今晩迄。残すところ6時間チョットだけど、6時間しっかりと妄想で楽しもう。妄想代金、ワクワク代金が商品代金である。
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