うんちとおなら
うんち、おならっていうのは身体の内部から定期的に現れるモノで、体内を見てきた生き証人?とも言える存在だ。
それ故に、うんち、おならに注意していれば身体の内部が或る程度推測できると言われている。
特に、うんちの場合、堅さ、色合い、太さで体内疾病が或る程度予測ができると言われている。出が悪く、細いウンチの場合は、大腸での腫瘍、ポリープが疑われたり、血が混じっていると、その性状によって出血部位が推測されたり、、、、様々だ。
おならの場合も基本は無臭って言われている。しかし、臭い匂いも存在する。そして、臭いのは、腸内細菌に悪玉菌が多い事も疑われるそうだ。勿論、臭いから腸に疾病を抱えているとは限らず、食べ物、食材によってインドールとかスカトールといった匂いのガスを出す場合もあるそうだ。インドールとかスカトールがどんな匂いか知らないが、肉、ネギ、ニンニク、ニラが成分として考えられるという。
今現在、コンディションで異常を感じる事は少ない。健康を意識し始めて、更には、虫垂炎を患って以来特に神経質。
ウンチの堅さ、太さ、排便の回数に異常は感じないが、ウンチ、おならの匂いは無臭とは言えず、正直、臭いと思う。
ただ、その匂いが、結局どう?っていうのは判らない。悪玉菌によるモノなのか?或いは、肉、ネギの摂取生活に依るモノなのかは、今のところ不明だが、毎日、ネギを大量に入れた納豆を食っている生活習慣からすると、内臓関連の疾病による臭いというよりも、摂取食材の種類に依るモノと考えた方が自然かもしれない。
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