« OSって、、、、カルチャーショック | トップページ | 選択 »

2009年8月 1日 (土)

出来る人、会社の★!

 先日、NHKの番組で見ていて思った事。

 それは、出来る勤め人の過ごし方の紹介、バリバリと仕事をこなして、時間を無駄に使わずに、、、、、って紹介。そして、そんなライフスタイルを得るための一つの方法として、スケジュール帳の活用なんかが紹介されていた。そこには、予定を書き込むのでなく、片付けた仕事を日記的、記録的に書き込むという利用法。これによって、モチベーションを保ち、達成感を保ち、、、そして、時間を上手く使う事で、出来る会社員になる!ってような紹介。

 コレ見ながら、凄いなぁ、、、、って思ったのだが、

 その一方で、同じくNHKハイビジョンの草刈民代さんのラストダンスの特集。そこでは、バレリーナとして、興行主、プロデューサーとしての立場での考え方、大変さを紹介する番組を見て、凄いなぁ!って感想も得た。

 これら、二つの番組を見て思ったのは、世の中で、金を稼ぐには二通りだな!って事。

 一方が前者の『時間の切り売り』で、もう一方が後者の『価値の切り売り』って印象。最終的には、価値を生み出すには、その段取り等々の時間が必要であり、どっちが優れているというものではないが、言ってみれば、前者は誰にでも出来る事。後者は実行するには、誰にでも出来ない事。語弊を取り除いて言うとすれば、前者が誰がやっても同じ結果をもたらす事、後者が実行する人によって全く異なる事だ。言ってみれば、普及と創造の違いだ。

 思うのは、自分としては、後者の立ち位置で物事と接したいというのが正直な感想。

 時間の切り売りでは時給という計算がなりたつ。しかし、知恵の切り売りは時給という計算は成り立たない。効果に対する比率できまる報奨的なモノ。

 昨今、年功序列賃金と成果主義って話があったけど、これって選択すべきものでなく、前者が時給的なモノ。後者が報奨的なモノというだけ。どっちも必要で、どっちに当て嵌めるか?を見抜くのが一番大切なもの。そんな印象。そして、どっちに生きるか?っていうのは、適性次第。適性=生い立ち次第だと言える。

 一攫千金で大きな効果を得る可能性に掛けるなら対価としての報奨比率が高くなるような職種が好都合だし、安定的に安全に、、、って言うなら、冒険をしない伝統的な産業が多分好都合。

|

« OSって、、、、カルチャーショック | トップページ | 選択 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 出来る人、会社の★!:

« OSって、、、、カルチャーショック | トップページ | 選択 »