次から次へと、、、、滅茶苦茶です。
シルクピストR-1、ステンレスロードの進捗が明らかになってきた。そして見通しが立ってきた。
と言う事で?次の計画を明かしてみる!?
次は、タウンバイクの作成だ。ベースは純粋なスポルティーフフレーム、正式名称は不明だが、グランスポルティーフとか、そんなモデルだろう。
ベースの状態は何か?っていうと、、、、、これまた頂き物なんだが、シルクでも相当に初期のモデルの象徴で、ラグレス、ユーテクティックロウ付けのフレームである。コンポーネント的には、プロダイが組まれている。ラグドフレームのシルクのスポルティーフの場合、漏れなく?直付けセンタープル仕様となっているけど、このモデルは、フォークはお得意の二枚肩でブレーキは直付け台座レスのセンタープル仕様だ。
そんな細部は置いておいて、今度は、エンドにフェンダーダボが付いて、ホイールクリアランス的にもフェンダーが通せそうな構成である。
ということで、普通のマニア的にはスポルティーフとなるんだろうけど、スポルティーフは531フレームの小林号があるんで、別の選択だ。リアルに仕上げて完成形を想像した時に、その時代のスポルティーフをその時代的に組んでも懐古的になるだけだし、フレームの痛み具合から、進行中のピスト並に仕上げるにはフレームへのコスト、欠品の調達コストを考えると、自分の吟線に其処まで触れない。今回のフレームはピストのフレームより痛みが激しいので、本家にレストア依頼してもコストと仕上がりに厳しい部分が出そうなんで、自前でレストアである。塗装ではメッキは諦めて下塗り+ウレタン塗装というパターン。
で、用途を見出すと、、、、、市内~郊外のコミューターなら欲しいかな?って気になる。それも極力機能的に、現代的に、扱いやすく、、、、、で、考えたのが今度はタウンライドを中心に片道30km程度のポタリングなら超快適に走れるバイクで企画してみようという事。
タウンライドなら今のスピママ号が使いやすいし、そのフルサイズバージョンを作ろう思うのだが、、、それにしても、色々と、、、、アホだなぁ、、、、。
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