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2009年10月14日 (水)

牽いてみました。

 週末定例のコース走行では数多くのロードバイクを見ました。
 二周回した時の二周目復路では、デローザに乗る方と遭遇し、折り返し地点で挨拶を交わし別れましたが、高瀬堰の信号待ちで再度追い付いてこられ、チョット話をしました。なんでも、自分の銀のラングスターは良く見て知っているとの事、、、、そんな訳でした。

 その話の流れで、牽きましょうか?といって、白島迄牽いて走りました。初対面の方を自分が認識した上で牽いて走るのは初めてです。牽きでは、信号で区切られた区間毎に、『ここから次の信号までは○○km/hで行きますよ!』と宣言して牽いてみました。具体的には、高瀬堰から安佐大橋の自歩道区間では35~38km/hで牽き、安佐大橋から安芸大橋の車道区間では40~43km/hで牽き、安芸大橋から祇園大橋迄は35~40km/h程度で牽いてみました。

 その日は結構な向かい風で、それ以上の速度域を保持するのは難しい感じで、自分としては85%程度で走りました。因みに、心拍数は150bpm程度で安定していました。

 そんな状況でしたが、後ろの彼は最後迄全区間、千切れずに戻ってきました。正直、チョットビックリしました。これまで、何度かの追走を受けた事がありますが、2km以上千切れずに付いてこられた方は数える程しか居ません。記憶によると、ワインレッドのキャノンデールに乗られた方、ナカガワのロードに乗られた年輩の方くらいしか思い出せませんが、今日の方もなかなかです。

 彼のバイクは濃いブルーメタリックのデローザで、コンポはカンパ、メカ周りはアテナ、レバーはベローチェ、ホイールはカムシンという構成で、フレーム以外は私のステンレスロードと似た感じの構成でした。

 同じコースを単独で走っていると、単独で走っている方とはコミュニケーションが生まれる事があります。そういうのも悪くないと思います。

 このコース、ブームの御時世では定番のコースのようです。実際、市内中心部から北部迄、信号は数えるほどしかありません。タイミング次第では信号は完全スルーで12km程の距離を走れます。それ故に、ロードバイクに乗られた多くの方にとって定番となっています。
 実際、自分が走る時、追い抜くのは一往復で5~6台(片道で3台弱)、すれ違うのは集団が居れば十数台にも上ります。殆どが最新のロードバイクです。
 そんな中、遭遇するロードバイクを追い抜く時は、なるべく感じ悪くないように挨拶というか声掛けしてスルーしますが、背中に雰囲気のある人というか実際、速そうな、上手そうな人は99%が愛想が良いです。
 遭遇する人の中には無愛想で鋭い眼光な人も居ますし、突然反応して来る人も居ます。しかし、そういう人は99%ヘロヘロですね。この辺が面白いです。やはり、実力がある人は特有の余裕があるのかもしれません。

 今回のブルーのデローザの彼もそうですが、愛想良く印象に残っている方が何名かいらっしゃいます。上述のナカガワのロードに乗られた方、ワインカラーのキャノンデールに乗られた方が特に印象に残っています。
 他にも、凄そ!って思うのは、青ベースに赤白のTREKに乗られた方、白ベースに青水色系のTREKに乗られた女性の方が居ます。このTREKの方は地元のTREK代理店の常連さんだとおぼしき方です。でも白系TREKの方はショップ練には同行せず別で走っているようです。実際、ショップ連とは別のタイミングで離合したり出会ったりする事の方が多いです。
 他にも、印象に残った方といえば、ブルーのパナチタンに乗られて追走にトライされた年輩の方も覚えております。どの方も、共通点は愛想が悪くないということ。それでいて、皆さん相当に速そうって事です。

 高級なカッコイイブランドのバイクは沢山見ますが、殆ど記憶に残っていません。殆どが、One of themとなっているのですが、このように印象に強く残るサイクリストの方も居ます。自分にとって、記憶に残るかどうか?は、何に乗っているか?ではなく、どんな風に乗っているか?が判断基準となっています。これは、自転車に限らず単車でも同じですね。
 自分が多くのサイクリストの中で、どのくらい記憶に残っているか?は知りませんが、自分が思うような彼らのように、『上手いな!』って思われるようなイメージで記憶に残りたいモノです。

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