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2009年10月24日 (土)

歩く筋肉≒漕ぐ筋肉

 先週末は土日と地元神社の祭りに出席、、、、土曜日は神社の五百年祭、日曜日は朝が神輿の練り歩き、夕方が演芸大会、餅撒き、、、と、合計で14kgの二歳児を肩車したり抱っこしたりして15kmは歩いた。

 その結果、、、、、足の裏、膝の疲労、腰の疲労が結構長く残ったのだ。ハッキリ言って階段の上り下りさえ負担な程、、、、、
 でも、土日の自転車、週明けてからのツール・ド・市内(昼ポタ)、夜のローラー台では何の疲労感も痛みも感じない、、、、、これって、、、、使う筋肉、疲労している箇所が違うって事なんだろうか。仮に同じ筋肉でも動かし方が違えば疲労も違うだろう。そんな印象だ。

 実際、特定の種目での運動能力を高めたければ、その運動を繰り返し行うのが一番なのは間違い無いけど、難しいのは、運動の種目によっては、求める場所にそれ以上の負荷が与えにくい場合も少なくない。自転車で漕ぐ行為を高めたいといっても、漕ぐ訓練ばかりでは一定以上の負荷を掛ける事は難しいし、泳ぐ時のキック力を高める場合でも同じだ。

 そういう時は、違う形で鍛えるしかないのだが、そこで大事なのは、やはりイメージだろう。それこそが筋トレの神髄でもある。筋トレっていうのは本来は、別の目的のために筋肉を鍛える方法としての側面も持つ。筋トレで何をしたいか?そのイメージを忘れない事が大事なのだろう。

 どんな競技の何を高めるために、何処を鍛える!って望みがあれば、それは、どんな瞬間に、どのような状態で機能させるか?その際の他の部位とのバランスはどうか?を考えて、目的の動きのイメージを外すことなく行う事が慣用なんだろう。

 或る競技の能力を高めるには、或る競技ばかり練習する、、、、これは、或る意味、真実だが、それが全てでない。
 或る競技に必要な能力を高めるには、必ずしも、競技的動きで行う事がベストとは限らない。その動きの意味、状況を把握して、その把握して抽出した像を取り出す事が出来れば、それに応じた密度の高い運動を行う事も可能なのである。

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コメント

こんにちは。ブログ拝見しました。
とても興味深い記事をありがとうございます。
また伺いますのでよろしくお願いいたします。

投稿: とりぽす | 2009年10月27日 (火) 11時40分

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