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2009年10月 9日 (金)

ルイガノの新しい小径車ラインナップ

 ニシダサイクルさんで新しいルイガノのカタログを見せてもらった。
 小径車のラインナップが大分変わっている。ハイエンドは25万円級のカーボンパイプで7.7kgってモデルが登場、従来のMV3シリーズは健在だが、それとは別に、クロモリの小径車も登場。ドロップハンドルのモデルがカンチブレーキ、フラットバーがVブレーキという構成。他は特徴的なJEDIシリーズも健在だが、MV-F、MV-Rといったパシフィックリーチ系のモデルが消滅。

 なるほどと思いつつ、自分の持つMV-F系列が消滅したのを見てちょっと残念な感じ。ただ、思ったのは、小径車って趣味性の強いモデルは、個性が重要だし、そうでない場合は、価格が重要なのでは?という思いだが、それからすれば、カーボンフレームで25万円の小径車をルイガノというブランドに支払うか?という疑問と、アルミにしろカーボンにしろ、割と普通な感じ故に、どうなんだろ、、、、って感じ。

 小径車で有名というか、そういうのは、メーカーの特徴が顕著なモノ。例えば、高級なのはモールトン、そこそこなのがBD-1、ポピュラーにDAHONというのが有名だが、いずれも、一目見たら、どこのブランド!ってイメージが出来上がっている。

 それに比べると、ルイガノって総合自転車ブランドの小径車っていうと、ルイガノの小径と言えばコレ!ってモノが無い。それゆえに、何でも幅広くって路線なんだが、それが却ってブランドイメージを特化させるのを邪魔しているような感じだ。

 まぁ、旧来のMV-F/Rもルイガノというよりも、タルタルーガってイメージだが、ルイガノならコレ!って形を決める方がブランドとして長生きしそうに思う。
 そういう点で、今回の新しい小径車ラインナップは、ますます、色んなブランドの中の一つって感じを加速するような凡庸な印象が強い。

 

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コメント

おはよう御座います。
そうですね、実態は何処のブランドも同じですが、特にルイガノはメーカーというよりも商社という印象が強いですね。
殆どがOEM品ってイメージで、更に子供車からロード、MTB迄全てを揃えるという総合ブランドとして展開しているせいか、このジャンルならコレって印象が薄い感じがします。

KHSなんて、もろにスポーティな小径車って方程式が確立していますし、、、著名なブランドの多くは、そうなっていますね。

でも、実態は何処のメーカーも同じで、本来MTBって筈のキャノンデールもロードがアリみたいになっており、自転車自体はフレームの製造元は限られて、パーツも同様に限られている訳で、個体でみれば、どこも同じだと思います。

私もルイガノって名前は大嫌いですが、小径車のルイガノMVF自体は気に入っています。

投稿: 壱源 | 2009年10月 9日 (金) 07時52分

あまり知らないのですが、ルイガノはブランドとしてはいまいちなようです。

しかしこの前買ったフラットロードはコストパフォーマンスは1番(これ以外はもちろんカタログ値)だと思うので自分としてはトップメーカーです。
小径車についてはわかりませんが(KHSを所有してます)

投稿: yama | 2009年10月 9日 (金) 05時57分

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