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2010年2月26日 (金)

20インチ451仕様

 DAHONで451化したい人が結構多く検索に訪れて下さる。

 451と406でどうか?っていうと、違うようで、違わないようだけど、、、、最終的に違う!っていうのが個人の感想。
 ホイールサイズ自体が走りに影響するか?というと、正直、その違いを感じる事は鈍感な自分故に、何とも言えないというのが正直な感想。

 しかし、最終的に451サイズにして良かったというのは、結果として違う事が実感出来たからなのである。
 それは、、、、ホイールサイズの違いというよりも、451サイズのホイールに交換する事によって装着可能なタイヤの銘柄が変わって、自分の選んだ銘柄のタイヤが実に心地よく、実に軽快に感じる事が出来るからだ。
 お気に入りのタイヤ銘柄ならば、非常にソフトで乗り心地が良いのだけど、走っていて軽やかで抵抗が少ない感じなのである。この感じ、実は、フルサイズの700Cで用いている何種類かのタイヤと較べても上回るイイ感じなのだ。この感じが味わえるだけでも、銘柄の選べる451サイズのホイールは自分にとって大きなメリットである。

 しかし、最初から451のホイールサイズの自転車は案外少ないし、406サイズから451に変更するっていうのは結構面倒臭いし、難しいもの。ホイールを入れ換えるだけで出来れば誰も苦労しない。ホイールを入れ換えるだけで可能な構成というと、前後輪がディスクブレーキの車両くらいだろう。

 因みに、406サイズと451サイズというと、直径で45mm、半径で22.5mm違う訳だ。キャリパーブレーキにしろVブレーキにしろ単純なパーツ交換だけで済むか?っていうと、やってみなければ判らないという事。無駄なく最低コストで!っていうと、難しいだろう。昔、Vブレーキトランスファーを用いれば、、、って話が合ったけど、これは現実難しい。実際には、ピポットの取り付け位置、固定角度を現物併せで見直す事が必要であり、自分で行おう!って人でないと、難しい。まぁ、フロントフォークはコラムさえ互換が保てれば交換する事で対処可能かもしれないが、後はそれなりの工夫が必要。そういうモンである。
 因みに、自分のDAHONではフロントは03年モデルのフォークを調達し、フェンダー取り付け穴をザグリ加工して使い、後はシートステーブリッジをクランプして角度を5°程変えるジュラルミン削り出しのアダプターをワンオフで作成して対処した。

 一般に、ホイールサイズを大きくしたら?って疑問に対しては、安定性が云々とかが言われているようだけど、自分的には選べるタイヤの銘柄で好みのモノが選べられるようになったというのが最大のメリットだった。勿論、406HEの銘柄でも、そういう銘柄が在るかも知れない。偶然、自分が乗った451WOの銘柄が気持ちにヒットしただけかもしれない。
 他の満足ポイントと言えば、自分で改造した!っていう満足感だろうか?あと、全く個人的な感想だけど、自分の持つ自転車には二種類あるけど、451WO仕様の方が格好良く見える。406HEサイズは如何にもオモチャ、実用車っていう勝手な感想である。

 傾向的に406HEサイズはコンフォート系のタイヤが多いように見えるし、451WOサイズはスポーティなタイヤが多いように見えるけど、、、まぁ、406HEサイズのタイヤでも探せば良い物があるかもしれないので、誰にでも451WO化を薦めるか?っていうと、そうではない。
 ただ言えるのは、自分が20インチをこれから買うなら、少なくともサイクリング用途なら、間違いなく451WO仕様だ。406HEは実用としてしか使わないだろうなぁ、、、。

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