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2010年2月28日 (日)

○○炎

 上腕骨外上顆炎、ド・ケルバン症、、、、色々あるようだ。

 上腕骨外上顆炎、テニス肘とか野球肘とか呼ばれている。肘に負担がかかり起こる病気で、肘関節の外側に痛みを感じる。日常生活で皿やコーヒーカップを持つ、車のドアをあける、洗濯物を握る、ホーキを使うなどの動作で痛みを感じる。
 ド・ケルバン症(狭窄性腱鞘炎)、これも手首、腕を酷使することで発症する。

 これらの炎症は一回の動作では別段不具合を感じない動作を繰り返し行う事で、知らず知らずの内にストレスが蓄積、ある日、その限界を超えた時点で痛みという発症に到るものである。

 これが手強い。一回の動作で不具合を感じないから、日常で何が原因か?が特定出来ないのである。それ故に、原因が分からないのが難しいのでは無いだろうか?
 経験上、その痛み、前日迄は気付かない程だったのが、ある日突然、我慢の限界を超えるような痛みで現れるのが怖い。そして、痛み出すと、これが相当に気になるもの。

 色々調べると、完治までは数ヶ月とか、手術が必要とか、、、、そういう情報も見つける事ができる。

 でも、何事にも因果関係っていうのがある。痛みには原因があるものである。この原因を取り除く事が出来るかどうか?これが、治癒の速度に大きく関わるのである。日頃、感じない、不具合を感じないといっても、そこに原因があれば、その原因を取り除かない限りは治癒しないのである。そういうものなのだ。原因が見えにくい不具合程、長期化、慢性かしやすいのが怖いところなのだ。

 ド・ケルバン腱鞘炎も不具合を感じたのが2007年8月の盆前。その時点で原因を考え、対処して意識から消えるのに2~3週間だったと思う。
 今回が、上腕骨外上顆炎で不具合を感じたのが2010年2月15日、違和感が消えたのが2月23日で一週間チョイ。

 一般に言われる程、不具合は長期化しなかったのはラッキーだけど、やっぱり原因を特定し、原因を早い段階で回避出来たからだと思っている。一般に治療は第一に安静で、手指を使いすぎないように心がけ反対側の手で出来る事は反対の手を使いましょう!なんて言われているけど、それはしていない。何らかの変化のある行為以前に行えた事は出来るはずという考えが背景にあるからだ。
 だから、痛みを感じた直後でも、日常動作の思い付く動作をトライしてみると、案外、全く痛みや不具合を感じない動作もあったりする。一方で、僅かな事でダメダメな場合もあるのである。そうすると、何がダメで、何がOKか?何が原因だったか?が明確になる。これが大事なのだ。原因は取り除くけど、関係無い事は普通に続ける、、、、、安静を目指し、全くの動作を止めてしまうと、別の意味で不具合が出そうに感じる。

 日頃の動きで何をどうしているか?何を何時変えたか?これを、しっかり意識に留めておく事が最重要なのである。

 まぁ、こんな記事を書けるのは、既に直ったから、、、、、そして、興味深いのは、直る瞬間の日がハッキリ判るのである。前日は違和感あるけど、翌日は多少の痛みはあるけど、問題なく動作可能、、、、そういう瞬間があるのである。これは、なかなか気付かないのだが、、、、、チョット、吃驚。

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