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2010年2月11日 (木)

豆腐で肺癌リスク低減!?

 先週末のニュースだけど、なんと豆腐に含まれるイソフラボンを摂取する男性(!)は、肺癌発生リスクが半減すると言う事。

 具体的には豆腐を毎日1丁食べて効果が現れるという、、、、。因みに、喫煙者男性、女性では効果は確認出来なかったという。
 因みに、イソフラボンを豆腐で摂取したら?というと、203gということ。イソフラボンが40~50mgが豆腐150g(半丁)だそうで、納豆なら60gということだ。
 なお、イソフラボンの効果は、女性ホルモンの効能に近いそうで、更年期障害の緩和、骨密度の保持、癌抑制、動脈硬化抑制の効能が在るとも言われているが、当然、取りすぎはNGだし、イソフラボン自体は大量摂取しても排出されるだけとも言われている。実際、ニュースでは、大豆、納豆のイソフラボンは大量摂取が害の要素も在るかも知れないという事も報じられていた。

 以前、あるある大事典で納豆ダイエットでスーパーから納豆が消えたようなインパクトとはならないだろうけど、納豆を定期的に食べる自分としては、報道で需要が急変するのは迷惑な話である。 

 ただ、今更報道されるようなモノではないが、納豆菌、乳酸菌っていうのは腸内環境を整え、がん発症リスクを下げるという説は以前から唱えられている。その説が、科学の進歩によって、具体的に、どの成分が効果的か?というのが明らかにされる度に、報道されているだけの話。イソフラボンとかDHAとか、そういう名称が江戸時代から在ったか?っていうと無いけれど、そんな名前が出てくる以前に人々の生活に定着していたモノであり、そういう長きに渡り存在し生活に浸透しているモノっていうのは、何らかの利点が在るからだと考えるのが自然。長く続いているのは、理由があるからだ。

 逆に、報道されて注目は浴びるけど、その方法論や栄養素が非常に新しいモノの場合、多くの人々の知見や経験が実際には反映されていない。そういう意味で、報道されたとしても、それが新しいモノか?伝統的なモノか?という要素をしっかり見て情報の取捨選択をするのが良さそうだ。

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コメント

そうですね、先のコメントと同様になりますが、生活習慣=運動習慣+食習慣ですから、食習慣に何を取り入れるか?も大事ですが、やはり習慣と名の付くとおり、続ける事が出来ないとダメですね。因みに、納豆は毎日最低1パックは食べてます。っていうより、好物な訳ですね、、、。

投稿: 壱源 | 2010年2月12日 (金) 23時45分

毎日出来る事が大事ですね。
職場でコレステロール値を下げる裏技として、検査3日前から豆腐一丁を毎日食べると言う話が話題になりました。そんなに食べられないので私はやりませんでしたが、其れなりに良くなったと聞きました。
納豆も豆腐も好きです。飽きない程度に毎日食べられる工夫(調理すること)もできます。毎日出来る事を続けられるなら、裏技は必要ありませんね。

投稿: クマ | 2010年2月12日 (金) 16時39分

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