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2010年3月 1日 (月)

視点を変えて。

 二月最後の休み。
 今日もラングスターで土手を走行。先週、ポジションを変更したのを切っ掛けに、色々と乗り方の意識付けを変えて乗っている。

 今までの基本は、機材をどのように使うか?という考え方。

 ポジションを変えて昨日迄は、どこの筋肉をどのように使うか?という考え方。

 そして、今日は、機材を自分の考えるとおりに使う時に、どういう風に身体を使うべきか?を考え直して乗ってみた。

 まぁ、結局は同じ事を、同じようにやっているのだけど、意識を変える事によって気にすべき点が変わっているので、感じ方が違うのである。行動判断の感覚重視で乗るというものと、判断行動の意識重視で乗るというもの。

 ペダリングでも、足の裏への神経集中か?或いは、身体の芯の筋収縮への神経集中か?という感じ。実際は、意識しなくても、関係無しに自分の癖で動いているのだけど、意識すると、どこがどうなっている?とか、何処をどんなにしている?っていうのが、改めた判るようだ。そして、つい、疎かになっている部分っていうのに気付かされる。

 通常は無意識行動になっているのだけど、意識付けすることで、忘れがちなところに気付く。結果、どうなるか?疎かな部分が修正される。そう、結果として能力は上がるのである。実際、走行時の負荷感覚、所要時間が大きく変化する訳であり、それは偏に慣れとか癖で忘れがちになったり、疎かになったりするところがあるって証明なのだ。

 初心、忘れるべからず、、、、良い言葉である。今まで、ずっと考えてきた。その結果が今なんだけど、初期の意識の中には身に付いた部分とそうでない部分がある。それを再認識するのは大事な事である。
 まぁ、振り返って、その感覚を呼び起こすには、その経緯や経路の経験が絶対必要条件だ。足裏で何を感じるか?何を持って感じたと判断するか?どういう行為や意識付けが身体の深部の筋肉の動きを意識行動で出来るか?が自分なりに判ってないと、再履修は難しいと思う。やって来た事を忘れないために振り返る事。これは、何事に対しても重要な事なのは言うまでもない。

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コメント

心臓以外の横紋筋は随意筋ですから、意識して動かす事は出来るはずですが、理屈を理解しないと、動作の際に目的の筋肉を動かす道理に辿り着きません。そうしないと筋肉を動かす事で機材に伝わる意識が作れません。自然と動くのも大事ですが、意識して連動させるのも大事ですね。

投稿: 壱源 | 2010年3月 2日 (火) 23時38分

意識して筋肉を使う事、練習しないと難しいですね。
練習して出来た事の一つは、耳が動くようになった事。
あまり役に立ちませんね。

投稿: クマ | 2010年3月 2日 (火) 20時43分

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