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2010年3月 8日 (月)

損得勘定、正味な話、、、

 景気については、2015年に向けて新しい秩序に向けての変革が起こるという意見を記事にした。その流れで、自分の損益というのもリズムを持ってやってくるというのも意識の中にある。

 そんな前提で、これからどうするべ?って事を考える事も少なくない。そういう事自体、歳を取ったと言う事だ。

 原則、大事なのは生きるということ。生きるって言うのは、その必要コストを確保するのが大前提だ。つまり、将来設計で大事なのは、幾らの糧を得られるか?なのだ。

 自分が卒業したのが1991年3月だ。年金は厚生年金のみである。丁度、1991年の4月から学生でも二十歳になると国民年金に強制加入というのが施行されたけど、その狭間の時代を生きている。任意加入時期に加入はしていないので、純粋に厚生年金のみなのだ。

 そうすると、厚生年金の受給資格っていうのは25年納付である。となると、一番、判りやすく年金受給資格を得るには、1991+25=2016年である。2016年というと、後6年である。
 これから2015年迄、好況が期待できるか?というと、それは難しいと判断する。その難しい中で勝負するか?というと、人間として怠け者故に、まぁ楽しておこうか?という方向になってしまう。言い訳ではないが、1991年から2006年迄の15年間は非常に多忙だった。多忙だった割りに、それが収益に反映されているか?というと、低く見積もっても割に合っていないというのが正直な感想。逆に言えば、それをバランスさせるためには、2006年から15年は緩く過ごそうか?っていうのが、偽らざるホンネであり、実際、そういう気分で過ごしている。2006+15=2021年迄は、基本的に緩くいくつもりだ。緩くいくといっても、15年分の投資を15年掛けて回収するというだけで、±でいうと基本は平均的になるということである。

 実際、自分の趣味を増やして、そういう時間を重視した生活を開始したのは2007年からであり、それは計算通りの事。この投資回収の途中で最低限確保すべきが2016年の年金受給資格の確保って事になる訳だ。しかし、2016年時点での年齢は?っていうと、年金受給資格は得たとしても、年金支給年齢には遠く及ばない。これが課題となる。

 年金支給年齢に到る迄の2016年以降のどの時点で、空白期間の生きる糧の確保と年金支給以降の不足分の糧を確保(留保を含む)の見通しが立つか?が考えるべき事かなと言える。

 これからは、自分にとっての節目である2016年、2021年、2024年、2029年毎に過去と未来を真剣に考えないといけないだろう。この中で、今から2016年迄というよりも、2016~2021年って間が何か大きな変化があるかな?という印象である。2016年迄っていうと、体力的には今と遜色ないレベルは維持できるだろうし、家庭環境を考えても、今迄通りの軸足で過ごすのがベターだろう。

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コメント

年金の支給開始年齢、これから先、どうなるか判りませんね、、、、今の支払いは、今の給付世代のため、、、、将来の給付は、将来の納付世代から、、、、

しかし、納付した分は給付して貰わないと、、、って意識はどうしても残りますね。

投稿: 壱源 | 2010年3月 9日 (火) 01時38分

私は年金を貰えるまで生きているだろうかなんて考える事があります。私の親は、まじめに厚生年金をかけて、60に成る年に亡くなりました。もし私が先に逝ったら皆さんで使ってください。もし生きていたら、出来る事で社会に出ていたいです。

投稿: クマ | 2010年3月 8日 (月) 20時51分

 将来の為の積み立て、、、そう考えると悲しくなるので、将来の配分年金の配分率確保のため、、、、そう考えるようにしています。

 破綻するかどうかは、納付する人の意識次第でしょうね。損得勘定すれば、既に破綻しているようなモノでしょう。

投稿: 壱源 | 2010年3月 8日 (月) 11時19分

予算を国債に頼る借金財政を当たり前だと思っている国がやってる年金なので、将来のために積み立てている、と思いたくても思えない現状があります。

それでもあと数10年は破綻しないかな、とは思います。

投稿: yama | 2010年3月 8日 (月) 09時30分

年金の考え方が難しいですね、、、
払った分を回収する権利と捉えると考える人は、一種、貯金のような考え方ですし、今払うのは過去払った人を支えるためで、今の支払金額の多少は、将来の配分率の多少に影響するだけで、配分額の多少とは無関係という考え方もあります。

本来は、後者ですが、意識としては前者となるように思いますね。

投稿: 壱源 | 2010年3月 8日 (月) 07時55分

年金は問題なった以前知らなかったことがけっこうあります。

20歳になったら学生でも保険料を払わねばならないこと、25年収めないとまったく給付されないことなど。

何かの書き込みで「国民年金より生活保護のほうがずっと月額給付が多い」というようなことを書き込んだら「それに企業年金がプラスされるでしょう」とか、厚生年金と国民年金の区別もついていないひとが何人かいました。

投稿: yama | 2010年3月 8日 (月) 06時40分

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