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2010年4月30日 (金)

最後の煙草から1000日

 最後の一本を吸ってから、1000日が経過した。丸三年迄は二ヶ月かかるけど、丁度月末で、区切りの良い日数だから敢えて紹介。

 煙草を止めて便利な事っていうのは、車で吸わないので、灰皿が小物入れになっていて、更に、車内が汚れなくなったのは大きな処だ。正直、吸うまい!って思って以降、吸いたい!って衝動に駆られていないので、心構えも何もないのだけど、この三年弱の間に随分と煙草を取り巻く環境が変わった。

 公共施設、公道でも吸える状況は限りなく減ってきたし、交通機関はタクシーでさえNGとなっている。不景気の際の税収確保にたばこ税増税っていうのは、今始まった慣習ではない。テレビで煙草マナーのCMが増えたのも最近の話。他には、TASPOって成人認証カードによる制度も始まった。新幹線は全席禁煙車両ってのが多数派だ。

 煙草を悪者に仕立てたキャンペーンでは、毎月22日を禁煙の日としたのも耳にする。22、、、2って数字が白鳥=スワンに見える。で、22日は、白鳥、白鳥の日、スワンスワンの日、で禁煙の日なんだそうだ。

 これ自体は、

http://www.kinennohi.jp/day/index.html

 に紹介してあるけど、最近特に耳にするようになってきた。他には、俳優の館ひろしさんで禁煙外来かなんかのCMも印象に残っている。

 そんな訳で、煙草の印象が大分変わってきた。マナーとか、嫌煙者の権利とか、煙草は身体に良くないよ!とか、そういう風に愛煙家に気配りを求めるような空気だったのが、最近は、中毒患者とか、数人は要治療な患者とか、喫煙者を哀れむような、そんな状況だ。

 実際に煙草を吸う人、吸わない人の割合を見ると、男性で40%未満、女性で12%未満、合計でも25%未満だという。

http://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2009/0814_01/index.html

 これから喫煙人口として二十歳以上で考えると、男性でも半分しか吸わない訳であり、世の中自体が喫煙者が少数派の時代になっている。

 社会の仕組みは多数派に適応する論理で動く訳であり、これからは喫煙者にとっては更に住みにくい社会になるんだろう。

 しかし、車にはシガーライターソケット自体は残って欲しいと思うのである。

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コメント

タバコ吸わない人の数よりも、人目に付く場所で吸えない場所だらけになったというのが真実かも知れませんね。

投稿: 壱源 | 2010年5月24日 (月) 23時40分

非喫煙者って少数派でしょ?

特に女なんて皆タバコふかしてるでしょ。

何だか9パーセントしかいないとか明らかに捏造してるけど

これって

「女はタバコ吸うな」とか言う古い考えから来てるものでしょ?

その7倍はいるんじゃない?

男は腰抜けが多いからそのデータで合ってると思うけど。

投稿: 増田 真也 | 2010年5月24日 (月) 22時26分

シガーソケットは便利ですよね。
でも、私もバッテリーからダイレクトで引く事が多いです。
AC電源でリレースイッチを入れてバッテリーから使えるようにするのがスタンダードですよね。
そう言えば、我が家の単車のヘッドライトは全てこの様にモディファイしています。

投稿: 壱源 | 2010年5月 2日 (日) 22時22分

 こんばんは。喫煙止めて1000日おめでとうございます。
 喫煙者人口が減っている様ですね。60年以上前は戦争費用をタバコ税でも賄ったとか、戦後は国鉄の赤字をタバコ税で補填したとか。21世紀だったらタバコ税を当てにしないのも一つの方法かと。
 車から電気を取って使うのに、シガーライター口は便利ですね。もっと確実な接続が出来る、各車共通の直流用プラグとコンセントが出来るまで、存在していて欲しいですね。私はヒューズ・ボックスの空いている所から電気を取ったり、バッテリーから車内へ直接ケーブルを引きますが、5A以下の機器は、シガーライターの所から電気を使います。

投稿: クマ | 2010年5月 2日 (日) 20時32分

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