« シマノ製6段ギア! | トップページ | 最後の煙草から1000日 »

2010年4月29日 (木)

ギア比に拘る!

 乗り物で拘るのは、ギア比だ。
 乗り物とは、自転車、単車、車である。そして、拘りようは三者で全部別個である。

 自転車については、ブログやサイトで散々講釈を垂れている通り。基本は常用域でチェーンラインが真っ直ぐ気味を選び、一番大切にしているのは、隣接するギアとのスプリットというか、近接度である。一般的に言うならば、クロウスレシオが好みだけど、クロウスの度合、何%刻みにするか?というのに特に拘っている。これは、自分の脚の基本の回転数と負荷に応じて変動出来る回転数の幅によってきまるもので、一種の拘りみたいなものである。

 単車ならどうか?単車の場合、ギアの配分を自転車のようにカスタマイズ出来ない。しかし、ワインディングが好きということで、一般的に一番クロウスした領域2速~4速においてパワーバンドで走る際に、公道で遊ぶ常用域に入っているかどうか?を重視する。この範囲のギア位置でのパワーバンドに入れた時の速度域が100km/h±40km/hにあるかどうか?に拘っている。この範囲をパワーバンドに入れた時に合致するギアがローとなるような超高速域に棲息するバイクは眼中に無いのである。なによりも、遊べるギアポジションでのパワーバンド速度域が三桁前後域に入ってなければ楽しめないのだ。

 自動車ならどうか?これも単車と同じような部分があるけど、発進用のローは別として市街地走行を停止時以外を最低2速以上で走れるかどうか?ということと、トップ(5速)を市街地での常用下限値である30km/hで賄えるかどうか?を重視している。車の場合、他の乗り物に較べてローは著しく離れており、ローは発進以外に使う事はありえない。となると、少しでも移動していれば2速以上であり、2速が高すぎれば、少々の勾配で徐行状態になった時にローに入れる頻度が高くなれば結構ギクシャクするし使いにくいもの。2速の守備範囲は極めて重要で、燃費を稼ぐためには5速の守備範囲が広く市街地走行でも活躍できる場面が多い程有り難い。

 乗り物選びの際には、この点を重視しており、実は馬力が云々、トルクが云々、車重が云々は殆ど気にしないのだ。何よりもギア比が大事。これが全てなのである。

 そういう視点で見た時、絶対に嫌な構成は何?っていうと、、、、

 自転車の場合は、ロールアウトで8m以上のギア比が複数以上あるような構成。
 単車の場合は、100km/hがローの守備範囲で、セコでパワーバンドから外れる構成。
 自動車の場合、発進以外でローギアを要し、市内でトップが使えない構成。

 こういうのはパスだ。自転車の場合は変更出来るから気にしないけど、単車や自動車では大問題なのだ。

 余談だけど、車重について一番気にしているのは、単車、次が自動車である。自転車の重量は坂道も乗らないし、等速運行を基本としているのでそれ程重視していない。

|

« シマノ製6段ギア! | トップページ | 最後の煙草から1000日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ギア比に拘る!:

« シマノ製6段ギア! | トップページ | 最後の煙草から1000日 »