問答不要、不能
問答無用ではなく、不要。
色々聞かれること、少なくないけど、答えようのない質問とか、答えたくない質問も少なくない。
質問の例と対応を挙げると、、、、
Q1.一緒に走っていて、○○が痛いって質問。
A1.○○の向きが変!とか回答可能。
Q2.脚の○○が痛いのだけど、、、
A2.○○のサイズ調整が狂っているのでは?と回答可能。
Q3.何で、どういう理由で、それを、そんな風に使っているの?
A3.答える義理は無い。で回答不能。
Q4.速くなりたいのですけど?
A4.答えようが無い。で回答不能。
Q5.○○の能力を高めたいのですが?
A5.○○を継続的に行えば?って回答できる。
Q5b.でも○○は出来そうにないから、自分なりに考えてやります、、、、
A5b.なら聞くな。
他にも色々。答える事が出来る質問っていうのは、質問者自身の悩みをダイレクトに聞いてくるから、その立場に置き換えて、その経験を思い出してアドバイス出来る。
でも、答えようの無い質問っていうのは、質問が抽象的すぎたり、人の行動の説明を求められたり、何が聞きたいのか?何をしたいのかサッパリ判らない。人が何を考えているか?他人の考えを質問者に理解させる義理も無ければ、教える理由も意味も無い。
でも、人が何考えているか?人の行動の目的が何か?そればかり気になる奴がいる。これって、正直、きつい。
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