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2010年4月 8日 (木)

籐の籠

 先日、ニシダサイクルさんで籐の籠を発見した。結構イイ感じ。自転車の良いところ、好き勝手に改造出来るのが最高。法的な縛りが非常に緩いのが他の車両と大きく違う。

 で、今の関心は、速さでもなんでもない。何となく洒落た雰囲気を大事にしたい。

 洒落系自転車としては、シルクR2-4ロード改プロムナードと、嫁用に購入したパナソニックのビーンズハウスB-BH062型である。今の関心は、この二台である。

 この二台に求める仕様は次の通り。

1.濡れた路面を通過しても汚れない事。
2.最高速度は30km/h未満。
3.歩くような速度で楽々上り坂が上れる事。
4.ギアの段数よりも変化率の広さ(ワイドレンジ)
5.買い物のお供に使える積載能力を確保する事。
6.見た目のデザイン

 というところ。基本的なメカニカルな構成は終了しているので、後は、如何に積載性をスマートに確保するか?が鍵なのである。
 如何にキャリアを付けていても、ステンレスとかプラスチックの前カゴでは格好悪いし、走っていて中身が飛散するのもナンセンス。如何にスマートにするか?積載性+デザインを満たすのが鍵だ。勿論、デザインを重視し過ぎて機能を失うなんて有り得ない。

 先ずは、ビーンズハウスである。基本はノーマルだけど、女性の服装でチェーンへの衣服の巻き込みを防止するという観点でクランクチェーンリングのダブルガードでは不満と言う事と、チェーンリング52Tのギアは剰りにもハードで不要と言う事。それで、クランク側は42Tのチェーンリングを選択してダブルガード+フルカバーのチェーンカバーを装着。モノはブリヂストンマークローザの純正駆動系アッシー一式。それに、MTBのギアレンジに近い子供車用メガレンジの6速マルティプルフリーギア14-34Tに交換。併せてRメカもターニーのメガレンジ対応品に変更。

 これで基本的な構成はOKで、後は前キャリに載せるカゴをどうするか?最初は、折り畳み構造のカゴも考えたけど今一デザインが不愉快。普通のカゴは折り畳み時に邪魔になる。となると、、、、
 で、ニシダサイクルさんの陳列棚で発見したのが鉄フレームが入った籐籠で取っ手付きの商品。良く見ると、取り付け金具が脱着構造となっている。ハンドルステムに専用のアタッチメントを取り付けてカゴを固定する構造のようだ。そのアタッチメントを切断加工してビーンズハウスのフロントキャリアに取り付けてみると、籐籠が取り外し可能な形で付ける事が出来る。これが有り難い。そして、籐籠には取っ手が付いているので、籠ごと持ち運べるのが洒落ている。

 その籠を見つけた時に、蓋付きの籐バスケットも発見。これは直方体形状で上面がバンドで固定できる蓋が付いている。そして背面には皮バンド付き、、、、これ、もしかして大昔のミキスト、プロムナードのフロントキャリアの荷物停めに引っ掛けて使う籠?って思い、早速、シルクR2-4に付けてみた。すると、、、、バッチリである。イイ感じに固定できる。アロイボードフェンダー、単一二本のタンケンライト、センタープルキャリアにバッチリ似合っている。イイ感じだ。

 ということで、ビーンズハウスには取り外し可能の取っ手付き籐籠を付けて、シルクR2-4改プロムナードには蓋付き籐籠を付けてみた。イイ感じである。

 籐籠を付けると、自転車自体がモロに散歩車になる。プロムナード、ポタリングマシン、そんな感じ。

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コメント

 そうですね!籐籠で自転車搭載が前提のカゴですから、取っ手、カゴ本体枠、底板は鉄フレームが隠れて通っています。そして、フレームに目立たないアタッチメントが付いているのでピッタリです。
 これ系で作る時は、全てを同じ方向性で纏めて作りたいものです。

投稿: 壱源 | 2010年4月 8日 (木) 14時08分

 こんにちは。夜勤明けなのに良い天気で出掛けられなくてしょげています。
 お洒落な実用車の完成ですね。
 最近、お洒落なフレームに、外装変速機が付いた自転車を良く見かけるように成りました。鉄フレームに藤を編みこんである籠なら丈夫そうですね。藤だけで編んであると、次第にバラケて仕舞いますから。

投稿: クマ | 2010年4月 8日 (木) 11時58分

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