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2010年5月26日 (水)

寒冷地仕様との違い

 プロボックスの配線図集とパーツリストを入手した。
 テールランプのダミー部分の点灯を企んでいるので、本来の車の仕様をチョット調べてみた。

 テールランプダミー部分は、本来は寒冷地仕様車のオプションであるリヤフォグランプ装着車で点灯する箇所だ。リヤフォグランプがメーカーオプションっていうのも不思議な話だけど、理由はテールランプアッシー自体が寒冷地仕様と標準が違うからのようである。ランプバルブのレイアウトはソケットが3つで寒冷地仕様が+1個で4個という仕様。

 因みにテールランプはダミーNo.4部分に21Wのシングルバルブの球が入る構造で、テールランプアッシー自体はNo.2ソケットにフロアーハーネスと接続するカプラーが設けてあり、テールランプアッシー内の基盤で分配してNo.1~No.3の尾灯、制動灯、後退灯、方向指示器に配線し、リヤフォグ仕様のみNo.4ソケットが備えてあるようなのだ。

 テールランプアッシー自体は別部品だけど、それに接続するフロアハーネス自体は共通品番で、その間のジャンクションコネクタも同一部品である。フロアハーネスの前側の開放がインパネ側、後側がテールランプアッシー直前部である。インパネ側はスイッチと接続待機状態でカプラー留めとなっており、テールランプ側がリヤフォグ配線のカプラー無い端子留めとなっている。

 基本は、ランプアッシーとスイッチを準備すれば、リヤフォグを活かせる事が出来るのだけど、使用頻度からいうとリヤフォグの使い道は何とも微妙。やはり、ダミー部分には21/5Wのダブル球を仕込んで、尾灯と制動灯を増設するのが良さそうな感じ。しかし、尾灯、制動灯の数の制限が在るとか無いとか、、、法的には結構色んな解釈が飛び交っている。平成18年1月製造以前なら問題無いとか、それ以降だと尾灯、制動灯は各一灯で二灯はダメとか、但し、法令の細目を見る限りでは個数的な制約があるようにも思えない。この辺は、要チェックであろう。

単純に、リヤフォグスイッチを活かして21W側だけを光らせるのも手だけど、リヤフォグスイッチは他の用途で使ってみたいような気がする。

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